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Slack Web API、JavaScriptだけでチャンネル読み取りやメッセージ送信できた。ヘッダー設定のCORS対応がされてないようなので、POSTだとsetRequestHeaderがセキュリティに引っかかるけど、GETの引数でtoken渡せば大丈夫。

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QuietControl30は自分の得た情報を総合するに、想定外の電気に弱いようだ。 パソコンに付属品のケーブル、以外で充電するとまず間違いなく数ヶ月でチップがやられて左側からノイズ鳴りっぱなしになる。 パソコンも安定したものが必要。唯一1年ちょっともった時は繋ぐ先のパソコン変えたからだった。

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QuietControl30が修理から返ってきた。対応は相変わらず早い。修理に修理を重ねて、ケースやイヤーピースが5セット目となった。 やはりノイズキャンセル機能優秀だ。壊れさえしなければいい商品。壊れさえしなければ。

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Slackの受信をする記事をさがすとOutgoing Webhooksばかりが紹介されてるので、公式には自前でサーバー立ち上げる方法しかないのかと思ったら、普通にAPIあるじゃないか。 api.slack.com/slack-apps まだ詳しく読んでないけど、普通に使えそう。

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WH-1000XM3は軽く装着できて音も良く、使いやすい。普段や安眠用に使っていきたい。 一方でやはり自分の環境だと周りがうるさいときにノイズキャンセルの性能が足りないので、泣く泣くQuietControl30の高額修理に出した。壊れる1年ちょっとの間に新型が出ると良いのだけど。

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AirPods 2にノイズキャンセルが載る説もあるんだよな。 でも、26日に発表&発売されて(そこそこあり得るけど、1のワイヤレス充電ケースの方があり得そう)、ノイズキャンセルが搭載されて(根拠の薄い噂情報)、長年のノウハウのあるBOSE/SONYを越える可能性となると、ううむ。

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Joy-Con右も故障ラッシュに追加しそう。プレイ中に本体から外したり付けたりする反応をし出す。 これで完全に壊れると、Joy-Conは修理4回目で半年に一回は修理するペース。

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何かやり方がいけないのかと思ったけど、付け方や設定をいじっても直らず。QuietComfort 35より良いとの感想が多かったので、自分にはイヤホン型が向いてるのかも。 と思ったら、ファームウェア4.4.1でWH-1000XM3のノイズキャンセル性能が大きく落ちたとの声がいくつも出てた... 失敗したなぁ。

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WH-1000XM3、付け心地や音は良いのだけど、肝心のノイズキャンセルが。 過度の期待はしないでいたけど、それでもあまり。扇風機の継続音も、物を落としたときの急な立ち上がり音も、人の声は言わずもがな、QuietControl30よりもよく聞こえちゃう。

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26日午前2時から公式にApple発表会 (apple.com/apple-events/)。 今回はサブスクリプションサービスがメイン、無印iPad、AirPods 2、AirPower、iPad mini 5、iPhone SE 2あたりが可能性として。新機種はスペックアップと発表済みが多いので、さらっと触れるだけか、言わずにしれっと発売するとみた。

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QuietControl30の修理は実質2.6万/年のサブスクリプション状態。 クレジットカード払い可能だったので、Vプリカ試して貰ったけど通らなかった。実費払いでこの額は、さすがに簡単には受け入れられないな。

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Dropboxの値段。ソースネクスト版は3年版は終了、1年版は割引率が低くなってる上に在庫限りと撤退の構えっぽい。 公式はWeb経由だと消費税かかりそうだったけど、iOSアプリ上からだと消費税なしだった。

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故障ラッシュに電気シェーバーが追加。 ここ数週間で壊れたのは、USB扇風機、Joy-Con、ノイズキャンセルイヤホン、電気シェーバー。もう増えてくれるな。

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半ば衝動買い的にWH-1000XM3を注文しちゃった。遮音性はイヤホン+イヤーマフに敵わないかもだけど、満足できるレベルならそれで良し、そうでなくてもサブ機にする。 サブ機があれば修理に緊急性がなくなるので、修理待ち、再セール待ち、新型待ちの選択肢が出来るし、と自分を納得させつつ。