ああ、これをこそ「今年の新語2019」に応募するのだった。

どういうことかというと、当時それらの雑誌を読ませてもらった上で、こういう感想を抱いてしまったのだ。「確かに楽しげな世界ではあるけれど、でもこれって結局内輪受けだよね。たとえ『内輪』が日本全国に百万人いるのだとしても。じゃあいいや。」これもこれでひどい小五男子だ。

先週あたりから、今日が11月の何日かを把握し損ねる状態が、なぜか続いている。たとえば今日は11月21日ではなく11月18日だ。