このままいくと、また日本中のネットが2002年6月みたいになるのかなー。やだなー。
夢の中で見たニュース (現実の話ではありません): 「ドモホルンリンクル、流行りに乗じて成分に水素を加えたところ、容器が脆性破壊を起こす」
ドラクエ3のアッサラームについて、子供の頃は「『こんにちは』とはふざけた名前の都市だな」と思っていたが、後にこのアラビア語はもともと「平和」という意味であり、また実際の都市でもダルエスサラームのようにこの語を含むものが少なくないことを知り、ふざけていなかったのだと分かった。
誰もと誰もがこれだけ無制限につながってしまうSNSの世にあって、PFN社が世間一般から全く無名なのは、彼らが意識的にそうなるようにしているからなのだろう。となると、Preferredなんちゃらという「小難しい」社名も、彼らの戦略の一部ということになる。
mohritaroh.hateblo.jp/entry/2019/08/… この件、自分は昔「楽しかります」のような語形を作って使うことを提案したことがあります。( a-n-other.hatenablog.com/entry/20050305… ) なければ作ればよいのです。
これだけデジタルサイネージとかが普及しているのに、飛行機のディスプレイが未だに20年前のままなのは、さすがに「ない」と思う。
「なぜ嵐の来る日が何ヶ月も前から正確に分かるのか。最近の天気予報はそんなにすごいのか」(ある地方都市(具体的には札幌)の人が、ジャニーズの嵐を自然現象の嵐と間違えて言った台詞)
昭和天皇の写真といえば、中学のとき、右翼とかの政治思想は全然抜きで、アイドルか何かのブロマイドのノリで生徒手帳に入れてる女子がいて、ときどき開いて「はぁ……裕仁おじいさま……」ってやってた。
配牌が国士無双十三面待ちになる確率は (52·48·44···4)/(136·135·134···124) ≒ 1/7,208,802,643で、世界中の人に配牌してようやく一人に当たる程度。さらにこれが天和になる確率は今のに39/123をかけた約1/22,735,454,489で、全人類が3回ずつ親をやってやっと一回起こるレベルの大僥倖。