@DocSeri なるほど、テクノロジーが活字だと、活字という物体を紛失するせいでよく起こる誤りだった、今は電子的な文字を手書きだからほぼ起きない、ということですか。でもそうだとすると「誤字脱字」という語句が明治以後のものであることを証明しないと。

つまり「誤字畳字」などと言ったほうがより実態に近いと思う。

「誤字脱字」って言うけれど、文章の字を誤るパターンとして、文字を脱落させる場合はかなり少ないと思う。むしろ同じ文字を重複させる方が多いのではないか?