「SCP財団の世界線では曜日が三つずれている」というのは本国財団でも話題になっているのかしらん。
お気に入りのSCP案件であるSCP-1425(星のシグナル、ja.scp-wiki.net/scp-1425 )をいま読み返して発見してしまったこと。2005年4月22日は我々の世界では金曜日であって、記事中のように月曜日ではない。もしやこれさえ何らかの現実改変の結果なのか……?
なぜだか分からないが、このごろは一人で飲み屋へ行くと、必ず「明日があるさ」に遭遇する。今日は遂に入るときと出るときの二回かかりやがった。