↓ 僕ならAIに「人格」がつくのが嫌だから毎日リセットすると思う。
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ChatGPTが「記憶機能」を大幅強化。過去のチャット全体を参照可能に。AIがよりユーザーの人生に寄り添うように
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MisskeyをTikTokやBeRealと一緒にして、雑に「若者がやってる蛸壺SNS」の一つとして扱っている、違いの分からないnote記事を見てしまった。名前の言及だけだけど。
↓↓ 僕も現状、どちらも全く同じIDと表示名とアイコンにしているにもかかわらず、こことMixi2とではほとんど人が被っていないので、事実上別人として振る舞っている状態を面白いと思っている。さらに話を飛ばすと、こういうことがあるから、SNSはなんでも連携するべきだという主張には無条件で賛同できない。
逆に新しいソーシャルメディアが出来るとほいほいアカウントだけは作るタイプだけど、非実名主義ながらにどこでも垢名はほぼ固定、アイコンもほぼ固定なので、なんならネットでは実名使うよりも個の同一性はあると思うけど、おれを見かけてそこでもつながろうって思ってくれる人とは繋がるし、見かけてもつながろうとしない人もTLにはいたりして、だからって別に恨んだりはないよなあ。
ソーシャルメディアの悪い点として「人間関係が変えられない」を上げてらっしゃるんだけど、そもそもそれがおいらの中ではあまりピンと来ず。
何が違うんだろう。
そもそも1つのプラットフォームでの話だとは思うので転々とした先での話はさておき(でも、それが故にプラットフォームを変えてらっしゃる気もする。だとするとどこ行っても同じことは早晩起きるようにも思う)、ソーシャルメディアの使い方なのかな。
そもそもソーシャルメディアでの「人間関係」が何を指すのかもわかんないけど、仮にそれがフォロー関係についてだとすると、趣味の偏りが激しいが故に「相互」フォロー自体申し訳ないのでしなくていいよ、って思うタイプなのでフォロワーとフォロイーも全然違うのもあるか。
プラットフォーム上でのやり取り頻度なんだとすると、そもそもおいらは対話に重点置いてないからかな。
とはいえ対話なるものを軽んじてるわけでもなく、どちらかの言ったことからやり取りが始まって、任意の相手とのやり取り頻度が上がって、オフラインでも繋がる友だちみたいなのは出来ることもあるし、逆に、一時的にどんなにウマが合いそうでももの別れに終わることもあるけど「変えられない」感はあんまりないんだよなあ。
互いが互いにそこまでの執着持ってないというか。
↓ やっぱりこの「統一」の提案は失敗だったよな。「モチョチョ」より「モチョモチョ」の方がずっと語形の安定感がある。さらに言うと「ベイクド」「ベイクト」「ベークド」「ベークト」でも揺れ得る。
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https://www.waseda.jp/inst/athletic/club/number/ 「部番」は早稲田大学では部品番号ではなく運動部の番号のことである。
↓ 異常なフレーズ満載の古いサイトには、「夢の中に出てきた奇妙な単語達」のほかにも「一行詩の世界」というのがあったが、こちらはInternet Archive ( https://archive.org/ )からも辿れなくなっている。「既に常識ですが、そ」の出典と言えば、分かる人には分かる。
会社やサービスが存続していても、中身は全くの別物になるということがある。例えば、確かに今でもはてな社は現存しているが、展開しているサービスやユーザー層は僕が熱心に活動していた時代とは大きく変わっており、今の僕はあまり魅力を感じない。たぶんTwitterもそんな風になるのだろう。
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