ミュージアム・ショップでは、今年も人気の「もみじピンブローチ」が入荷いたしました。箱根ガラスの森美術館オリジナル・アクセサリーです。
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ミュージアム・ショップでは、今年も人気の「もみじピンブローチ」が入荷いたしました。箱根ガラスの森美術館オリジナル・アクセサリーです。
プロセカ、レオニのキーストーリー「Don't lose faith!」「Echo my melody」「Little Bravers!」「Get over it.」「つなぐ星の歌」を読了。
以前全く客に受けなかったライブハウスで新曲を披露するためにセカイで猛特訓する「Don't lose faith!」が面白かった。
「Don't lose faith!」はバーチャルシンガーの存在意義があるストーリーで良かった。志歩とKAITOのセッション、かっこよかった。動画で見たい。
一歌が奏にDTMを教わりながら曲を作る「Echo my melody」も「良い最終回」的でよかった。プロセカのキービジュアルが初音ミクと一歌なのも納得というか。
「Little Bravers!」、レコード会社のスカウトマン真堂さん登場。ワンマンライブのために奔走する穂波ちゃん。知り合いに協力を仰ぎ、真堂さんに啖呵も切る。凄いぞ、強いぞ。バンド結成前のうじうじしてた姿が嘘のようだ。
「Flyway」はこの回の書き下ろし曲だったんですね。大好き。
プロセカ、「Get over it.」、プロとしての意識の話を聞いてぐらぐらしてくる咲希の話。天馬家の人たちは物事を楽観視して深く考えなさそうですからなー。
プロセカはたまに世間の厳しさをぶっ込んでくることありますな。フィクションなので適当に解決されるけど。
ところで、真堂さんは「ベースの男」かな?
「つなぐ星の歌」、レオニの物語の第一部完にふさわしく、キーストーリーのいままでの登場人物が全員出てくる回。リアルタイムでイベントをやったときには誰だか分からなかった人たちをようやく認識できるようになりました。
読み飛ばしているとき、志歩が真堂さんを敬称なしで呼び捨てにしてると思いこんで、「何でだろう?」と思ってたんですが、読み返したらちゃんと「真堂さん」と呼んでましたね。なにか勘違いしていたようです。
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