うーん...今年の辛いカップ麺系は不作だなぁ
汁なし担々麺の教訓をなぜいかさぬ
CentOS 7 で普通に初期設定でできることが, 6だとまったく出来てなくて設定ファイルを探してたら RHEL 6 の導入ガイドに飛んでしまった(わからんが)
達成目標のために戦っているといふより, 偶然の取得物・成果物のためにしなければならないことを植え付けられているような感覚。成功体験の乏しいものにありがちなのではと勝手に思っている
友人の家にいって, 子供「おじちゃんはお仕事なにしてるの?」おれ「おじちゃんはコンビニで働いているよ」子供「ふぅん。俺は将来サッカー選手になりたいんだけどお父さんが大学行きなさいって。それで普通に就職しなさいっていふんだ」おれ「そうだね...それも一つの選択かもしれないね」みたいな会話をすることになるんだろうな
絶対いかねえ
三国無双も, 5からキャラが増えたのはいいんだけど, その分減らされたキャラもいるのでうーんな感じがして当時は受け付けなかった
勢ひで Ubuntu のあったパーティションに CentOS 入れてるけど
これ XP のパーティションも上書きしたらどうしよ...
まだ現役みたいだ
"勢翔太 - Wikipedia" https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A2%E7%BF%94%E5%A4%AA
自分が大学卒業後なぜ就職しなかったのか, の理由の一つが「やりたいことがほかになかった」ってのがあるんだろうなとおもっただから就職活動まったくせずに飛び込みでいろいろやってみたけど, 結局何も続かなかったんだよなぁいまもやりたいことがあるのか, っていはれると「ない」と答へざるをえないし, 会社としても「こいつは一生頑張らないんだろうな」といふ評価だろうし, 俺には残念ながら熱意ややる気なんかを証明できる手段がないから, 一生定職にもつかずこのまんまだろう
だからまあ, 何もわかってない高校生でもやりたいことがあるならまあやればいいんじゃない? で適切にアプローチの仕方を教へてあげるのが年長者としての使命・役割なんじゃないのかね, とはおもったのね
アメリカ横断ウルトラクイズみてたら動画のコメントで, 「会社辞めて参加したのもいたが, 高度成長・バブルだから出来てたこと」みたいなコメントがあった。
まあバブル時代は既に下火ではあったんだが, このご時世既にやり直しを許さない社会にはなっているっつうか, 同調圧力凄まじいからねぇ, とおもった
あれを2回もみるものではないし複数回見ることが映画好きのステータスってわけでもないよ
つまらん映画を見るよりほかに見るべきものは多い
自分にとって有意義な映画であれば二回みるのもいいと思ふけど自分ならそれやるぐらいなら他の映画みますね
つまらなければ途中で切るし
まあ人によるんだけど演出や撮影, セリフ回しの勉強なら他の映画でも十分参考になるし
何よりつまらん映画を複数回みるの, 時間の無駄なんで
今回の失敗は LiveDVD でやろうとして失敗したことだな
素直にフルをダウンロードしてやればよかった(LiveDVD で失敗することは経験済み)
Tumblr でお世話になる disqus パイセンだがそれ以外に見るのはエロアニメ違法アップロードサイトぐらいしか知らんな
俺はもう消してしまった
LINE のニュースサイトってそういへば全然見てないな
ものによるな...