『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーウェンズ
600ページくらいの長編。
すごいものを読み始めてしまったという気持ち。(重さ的にも話のテーマ的にも)
98ページまで読んで半月積んでいたのを一気に280ページまで進めた。
話がようやく展開してきたので読むリズムが掴めてきた。
人物名はもうなんとなくで把握している。
とにかく自然描写への力の込め方がすごい。
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