ねなさい
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高知県最低賃金の時間額を令和元年10月5日から790円に改正
高知労働局長(古田 宏昌)は、高知地方最低賃金審議会(会長:近藤 啓明 弁護士)の答申に基づき、高知県最低賃金の現行の時間額762円を令和元年10月5日から時間額790円(引上額28円、引上率3.67%)に改正する旨を決定し、本日の官報に公示しました。
私の認識としてはツイッター漫画はなろう小説と同じ位置なのだけれど、ツイッター漫画はなろう小説ほど叩かれていないよなあと割と不思議に思っているというのがある
あとは別の側面も考えられて、文化ってポップカルチャーに属するものとそうでないものがあると思うんだけど、例えば絵はわかりやすくて○○派みたいなながれがあって現代美術でも誰の影響を受けたとかがわかりやすくて鑑賞にあたって文脈というものが前提になっているけど、現代小説ではその壁が消費者には意識されていなくて大衆向けでもそうでないものもひとくくりに扱われているから齟齬が生じているというのもありそう
そこで小説に対してもなんとなく好き嫌いで評価してテクニカルな側面はよくわからないので無視するのであれば絵や漫画に対する態度と一貫していて素人の評価なんてそんなものだよなで終わるはずなんだけど、なぜかそうはならなくて「自分は文章のテクニカルな側面がわかる!」と思い込んでいる人々が大量発生する謎がある
一般ピープルは文化的素養に乏しいので、漫画や絵に対しては「なんとなく好き/嫌い」とかふわっとしたものです評価を下すんだけど、実際は絵や漫画にもテクニカルな側面は当然に存在していて、しかしそういうむずかしいことはわからないから無視しているんでしょうね
これは前も考えたんだけど一般ピープルは言い方は悪いが多少下手な漫画や絵を見ても即座に「これなら自分でも描けるwww」とはならないのだけど、なぜか媒体が小説になると「こんなの俺でも書けるwww」となってしまうからコメントが全員批評家になるのでは?という疑いがあるよ