郵便番号上5桁まで特定されていた。
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戦隊番組「デカレンジャー」のデカピンクとデカブレイクが秋に結婚へ https://www.sankei.com/entertainments/news/180831/ent1808310018-n1.html
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/about の「もっと詳しく」ボタン、全く同一の見た目なのに片方が/about/more行きでもう片方はjoinmastodon.org行きなの、どうかと思うんだが。
僕は「英語は世界共通語」然とした態度で、#平気で英語で話しかけてくるアメリカ人が嫌い だ。夜の六本木とかは特にひどい。
「英語話せますか」的な伺いを立ててからなら、まだわかるし、親切にしたいと思う。
確かに英語は世界で一番通じる言語だと思う。だから、まずは#英語で話しかけるのは正しい し合理的だ。
特定言語に固執するのは良い。ただ、「俺の言語は世界一」的な態度が嫌いなのだ。
なので、伺いを立てず某トランプ氏っぽい態度でしょっぱなから英語で話しかけてくる人には、#性格の悪い僕は日本語で答える のである。
それでも、そういった人は高確率で「なんだお前英語話せないのかよ。アハーン?」的な態度のままなのだ。
性格の悪い僕はスペイン語で「スペイン語ではどうですか」と伺いを立てる。とたんに「アーワタシ、チョットダケ話セマス」とスペイン語で返してくる。
スペイン語はアメリカでは、日本でいう英語と同じくらいの位置付けだから、学んでいる人は多い。そして、自分の言語の方が優れていると錯覚する人も。
プログラム言語もそうだけど、言語に優劣なんてないのだ。
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ツイッターにはマウディオーのアカウントのみを記載し、そちらに飛んできたフォローを確認したうえでここからフォローするという隙を生じぬ二段構え
ネオリベ的に考えれば雑に物を書いてやっていっていた人間が食えなくなるのは雑なビジネスをしてきた結果なので残当ということになると思うんだけど、まあそれはそれで一つの考え方ですよね
現状のようにプラットフォームの囲い込みの内側だけで保証のない閲覧券の販売をするのではなく、制限のない利用権を個別に売買できるようにして、中古(?)で売買したら分散台帳で所有権の移行の履歴を追えるようにすればいいんじゃないかとは思うけど、その場合コンテンツ本体の配信も暗号化かつ分散させないといけなくてしんどそう
結局、そんな深く理由を考えてる人間なんてほとんどいなくて、先日LTL廃止の話でも出たけど、大半は「今までできていたことができなくなることに対して過度の不満を抱く心理」によって叩いているだけなのではと感じている。
例えば紙の本の個人間での貸し借りによる不利益よりそれによって言論の自由が補強される効果が大きいから認められるのだとすると、同じように"電子書籍"がコピーできないのはそれをコピーされることによる不利益が得られる社会的な利益より大きいと見做されてるからってことでしょう。
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ではカネがかかりすぎて全く商売にならないのか?と言われればシステムを定められたステークホルダーのためにガチガチに固めてあるので実は明日首を吊るほどではない。なので、今必要なのは善意の改革者ではなくテロリストという結論が出る。
今"電子書籍"とされているものを考えたやつがすごいのは、紙の本しかなかった時代には自明のものとされていた私的複製の権利をオプションにする(そしてオプトアウトする)ことによってステークホルダーに配慮しつつ無限の利益を生み出せるようにしたこと
何度も言ってるけど今存在している大半の"電子書籍"は"紙の本を電子化したもの"**ではない**ので、紙の本と違ってコピーガードやDRMがついているからといって即座におかしい、ということには全くならない。そうじゃなくて「本当の"紙の本を電子化したもの"を売れよ」という主張であれば尤もだが。
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