@num@fedibird.com

自分が介助者がいないと生活できなくなったとき、こういうリスクあるのかって怖くなりましたね​​
このお母さんは心に闇があったけど、介助者がストレス溜めたりしたらありそうだし……。
最後は「仕返し」できて良かったです！

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主人公の漫画家山城は、実家の「４人家族」がうまくいっていない描写がところどころ出てくるし、最初、アシスタントの本庄さんに「「幸せそうな一軒家」を描いてきてくれ」と言われて、両角と出会う「幸せそうな一軒家」に行き着くので、【4人家族が最大の幸せコミュニティ】というカルト集団はカルトじゃなくても「４人家族（山城が苦手な）」という象徴と結びつくものであればなんでも良いかな？というのはあると思うので、カルト教団である必要はないかもですね。
でもそうすると、山城も両角も「家庭不和な環境だった」では面白みにかけるからでは？と思ってますｗ