あ!おなかに刺さってそう
ミュウツーで真ん中担当をもぎ取っておいてガブリアスに変えたりするのやめて欲しい。自覚あるやんけ!狡猾!ってなる
よそもん!シッシッ!ってされてる間、はぁー?なんだこの女!!!ってなってたんだけど。ストーリーが進んで、んじゃあんたあっちよろしく!って言われる関係性になってから、ふっ…かわいい女…ってなったよね。
やっぱり向こうからこっちへの好感度って大事だな。
ゼイユちゃんに「参りましたぁ〜っ!」って言わせたいんだけど、絶対に言わないんだろうな…そしてゼイユちゃん好きな人はきっと、そんなこと言うゼイユちゃんは解釈違いだろうな…わかる…この女はきっとずっと「私が可愛いからかしら??」って言う…
ゼイユちゃん最初の印象最悪すぎたのに、気が付けばずっとゼイユちゃんの話をしている…恐ろしい…おもしれー女…
ゼイユちゃんギャグに振られるとおもしれー女になるから塩梅が難しいすぎる 根気よく自分の好感度を上げる爽やか主人公ムーブをして、認めてもらってからようやく同じステージに立てる感じ
ゼイユちゃんずっと最初の態度だったらわたしも無限にブチギレてた自信ある。主人公に良くし始めても、よそもの嫌いと認めたやつしか相手しないスタンスはブレてないのが良いなと思う
バトル吹っ掛けられた時、このゲームには戦闘狂しかいねぇのか!?ってなったんだけど、蓋を開けてみるとスグリくんの方がバトルしてんのか…たまげたなぁ
この戦闘狂その2に事あるごとに絡まれてバトル吹っ掛けられるんやろなぁ…と思ってた時期がわたしにもありました
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ゼイユちゃんを見て思った新発見は『わたしは自我の強い女が好きだけど、直接こちらに向けて敵意を剥き出しにされるとめちゃくちゃムカつく』でしたね。仲良くしよう…
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