「前世」の存在によってこの(恋愛)感情が自分のものなのか? 前世のものなのか? はたまたその前の…… と意識が混濁していく中シラカワあたりに「私は私です。過去においても未来においても」と言い切って欲しい気持ちは……ある!
「前世」の存在によってこの(恋愛)感情が自分のものなのか? 前世のものなのか? はたまたその前の…… と意識が混濁していく中シラカワあたりに「私は私です。過去においても未来においても」と言い切って欲しい気持ちは……ある!
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リューネとウェンディが前世とかロマンチックじゃない? きゃー! えっでも前世ってさあ……って段々百物語みたいなトーンで話し始める回
確かにテイルズでままある差別描写とそれらは一切解決してないけど俺達は最高の仲間だぜ! 展開はまあ……日本人ウケを感じますわね……
リバースがキャラは良かったんだけどというかキャラが良かったからこそストーリーの主軸である人種差別をもっと真面目にやってほしかったところは、あります
目の前の肉や魚やお野菜やをわしわし平らげていくマサキ・アンドーをやや冷ややかに見つつ「子守は趣味ではないんですが」と言うシラカワに「は? 人さらいが、どの口が言ってんだ? あと俺ぁガキじゃねえぜ」ってスープすすりながら返すマサキ どこから何を返そうかシラカワは少し微笑んだ
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これ系の話すーぐインターネット老人会()がインターネットの怖さを知らん若造はと語り始めるが構造としてはオレオレ詐欺と変わらないんだからインターネット関係ないだろ……
詐欺、あれこれ新手法が出るような気がするが本質的な手法は「ビビらせて押し通す」で一貫しており、ビビった場合の対策ではなくワンクリックとかワン切りとかの対策をしている人間はそれは「新しい詐欺」に都度引っかかるだろうと思う
痛みとかビビリとかは正常な判断力を奪うのでそうなった時点で速やかにセルフ洗脳するのが良い。具体的にはでけえ声で「痛くない」って言う。これで勝てる
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耐えきれなくて買ったけど部屋の汚さトリミングされてんのめちゃくそ面白い
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中大兄のかわいいところ 舒明天皇と皇極/斉明天皇の建築癖を受け継いでいるようでビミョーにその楽しみがわかってなさそうなところ
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てゆ〜か圧がいない間も2ピが生活していたはずの空間なのに生活感というものがまるでなく、シンプルに怖い 2ピとは圧の想像上の存在なのではありませんか? あるいは日々の生活感要素を100%圧が担ってる(=圧が散らかしてる)
サンホラ、概ね石畳の緋き悪魔しか知らずに生きてきてるんだけどオススメありますか? 石畳のも厨房の頃貰った割れ音源でいま手元に無い
いまここで言っても詮無いのですが、usernameに _ が含まれている人は、Threadsとの連合も、Blueskyとのブリッジも、なにかと上手く行かないのです。
可能なら、使わん方がええで _ の含まれるusername
(昨日さっそく chacha_cat とか作った)
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古今東西の哲学者に「いまシュウマサの話しましたよね」とケチをつけるルーチンがあるので、坂口安吾の恋愛観を聞きながら「いまシュウマサの話しましたよね」とケチをつけている
S.E.Mくんの曲を聴いていると、確かに彼らは私の幸福を願っているがそれは私(不特定多数)の幸福である、という失恋ができる マサキに対する失恋によく似ている どこにでもいる唯一無二として愛されている
リューネやシラカワは自分を特別扱いしないマサキに惹かれたわけだけど本当にあまりにも特別扱いされないことで少しずつ心に靄がかかる、そうして自分の気持ちさえ嘘偽りの類のような気がしてきちゃうんだよね 可哀想
リューネはザッシュとかに惹かれることもあるかもしれないけどシラカワはどーにもならないから本当に可哀想 大天才がどれだけ注力しても暴く事すらできない失恋 かわいいね
過去未来平行世界を辿っても虚しいばかりなのはわかってるからシラカワはサフィーネたちと穏やかに暮らすよ ただ夏の暑い日には部屋から出てこないけど
ジジイになったシラカワにアプローチかける幼女になって「気持ちはありがたくいただきますが、あなたではだめなんですよ。もう、誰にも不可能です」って遠くを見ながら振られたい
着衣めんどいな……どうせ出先じゃ認識阻害してるだろうにあんなに着込んでるシラカワはえらいな……サフィーネもちゃんと着てるだろうな、脱ぐときは堂々と脱ぎたいから
カラオケ行ってもいいんだけど金曜夜のカラオケは突然暴力に見舞われたときすみやかに目を狙えるコンディションじゃないと危ないから
シラカワは賢いからマサキがシラカワに向けては1回たりとも「好き」と言ってはいないことをずっと自覚してるよ 手を引くのも身を寄せるのも「好き」だからではないことを 知ってるよ
マサキはシラカワの書斎に来て本ばっかで殺風景だな風鈴でも吊しゃいんじゃねーの、とか言うけど当のマサキの部屋は風鈴なんか吊るされるはずもなく乱雑に本が積まれてよほど殺風景
マサキに告白したら普通に振られて、その後シラカワと喧嘩しながら歩いてるマサキ見てあー……(理解)(※誤解)した後日「いやあの人も振られてる」と教わってシラカワに一方的な親近感を懐きたい
更にその後シラカワについて「振られてるけど少しも諦めてないから暴力まがいの愛情表現をやめない」って教わって親近感を取り消したい
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