ゲェ〜なんか携帯充電できてない
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持ってるPaperwhite世代が古くて防水非対応なんや
読書欲が高まってるからお風呂でkindleつかいたいんや
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味噌ラーメン、まぁうまいんだけどラーメンあるよ!って言われてこれ出されたらちゃぶ台ひっくり返すレベルで別の料理だろ
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昔から光るおもちゃが好きなガキだったので馬鹿みたいに光らせてる
もしかして欲しいのはパソコンじゃなくて光る箱なのかも
みんな何かしら偽って生きてる、それが得たり前でしょ
特に学生の頃なんて背伸びしたいとか、自衛したいとか、いろいろあるんだから尚更
ほんとに生徒というか、モラトリアムに対して真摯な作品だよ、ブルーアーカイブ
ナグサの「黄昏」に触れたという右腕、プレ先っぽさがあるのが気になるんだよな……
そしてここでもでてきた「神秘」という単語……
あとは、最終編でもテーマとしてあった「物語」の前提の破壊、今回も「百物語」を破壊するってことにもつながるよなぁ
結局「色彩」からもとに戻る方法については全く触れられてないわけだし、「色彩」と「黄昏」に何かしら共通点があるって話になるんだろうな
楽しみねえ
重いよ〜〜〜〜〜って思いながら読んでたけど、最後はちゃんと青春の物語に落とし込んでくれるブルーアーカイブくんありがとう
百鬼夜行そんなに好きじゃねえんだよな〜ってポーズ取ってるけどシズコめちゃくちゃ好きだし忍研全員好きだし無理あるかもしれん