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お前を芸術sん・・・てあげんだよ！
お前を芸術s、品にしたんだよ！
フザケン↑ナ！
お前を芸術品にしてやんよ（小声）
結城晴さんってイケメンなんだよ。って言っても「いうて君ロリコンじゃん」で終わらされて深い話が出来ないことが多々ある
結城晴さんの担当になったのは「自分にないものを持っているから」。私自身のパーソナリティを知らない人に有り体に言うと、精神病ってかんじの性格している精神病人なので、あのさっぱりした発言をきくのが心地良いんだよね
結城晴さんの表面のキャラクターと内面のキャラクターって違うと思うんですよ。クールな面とホットな面というか。割りと初期はツンケンしたナマ言う娘だったんですけど、時とともになんか王子様気質をすべての人に出来る子になっているんですよね
割りと、的場梨沙さんが「人にも自分にもプロを求める」人なのに対すれば、結城晴さんは「人には親しみやすく、自分にストイック」な面がお分かりいただけるかなー、なんて思っていまして。
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かっこいいのはみんな知ってて、元気な子であることも少し知ればわかってもらえる、これを言い換えると仕事をするRや特訓後ではクールな面が表面に出ていることは多く、内側を知るSSRの特訓前は彼女の秘めているパッションを知ることが出来る、そういうわけなんですね。
で、担当はかわいい面もあるんだぜ、ってのはどの娘の担当でも言いたい感情では有ると思うんですけど、それらは知らないと味が出てこないんですよね。例えば上条春菜さんがネコと縁側でお昼寝をするのが好きな一面があると知れば、「この子意外とキュートなところあるんだな」とはなりますけど、それは前提として彼女のパーソナリティを知っていなければならないわけです。
だから結城晴Pがすべきことっていうのは、聞いたこともない人にクールを推して、少しかじった人にパッションを推して、どっぷりな身内ではキュートさを推し合うことに集約されると思っています。
自分が結城晴さんに「くん」をつけたくないことをなかなか言い出さないのは、深く知る前まで晴くん呼びしていたからです。
だんだん彼女の女性としての原石のような輝きがあることをひとりのアイマスPとして発見していく過程で、結城晴くんじゃないな、結城晴さんだな、ってなっているだけなので、強制はしない……
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