らくがきのっける流れです?
二枚ぶんのガムを噛む生粋のワル結城晴
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「うぅ……サイキック美少女・エスパーユッコのサイキックパワーが吸い取られていく……もはやここまで……」
「裕子さん!」
「……わずかですが、残されたパワーを清美ちゃんに託します……ガクッ」
「裕子さーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!」
「おのれ……おのれ悪の風紀委員会!よくも裕子さんを!この敵はッ!私が取る!!!」
「……?腕章が……」
「”輝き”を……放っている……ッ」
第182話 超☆能力者 爆誕
ケ〇ズデ〇キで迎えた日曜日
台風の日なのにMNP予算は5台口必要。
店に響く客のため息、どこからか聞こえる「台風だし帰りたいな」の声
無言で帰り始めるヘルパー達の中、やきゅは残業して受付をしていた
ビ〇クで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる同僚…
それを今のケーズで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ…」やきゅは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、やきゅは目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ。台風の音が現実に引き戻した
「やれやれ、今日は店舗で一晩だな」やきゅは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時やきゅはふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
やきゅが目にしたのは、店外にまで押し寄せるお客様だった
ド〇モのAp社製品の在庫が足りなくなるほど、ケータイコーナーは人で溢れかえっていた
呆然とするやきゅの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ジョ、ジョジョジョーシン」声の方に振り返ったやきゅは目を疑った
「上新〇機さん?」「なんだやきゅ、居眠りでもしてたのか?」
「コ〇マxビ〇クさん?」「なんだやきゅ、コ〇マを経営危機に陥らせたのか?」
「ヨド〇シさん…」 やきゅはケータイコーナーを凝視した
一括ゼロ円 更に特典あり
暫時、唖然としていたやきゅだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「い……いらっしゃいませ!」
ケ〇ズデンキからユニフォームを受け取り、全力疾走するやきゅ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
( ^o^)ドレミファクトリー走るぞー!
( ˘⊖˘) 。o(待てよ?お仕事がんばるもーんは小学生対象なのにMVはなぜ幼稚園なんだ…?)
|サイゲ|┗(☋` )┓三
( ◠‿◠ )☛そこに気づいたか・・・消えてもらう
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああああああ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。