#やきゅべんと 今日までの分読了。ちょっと待ったァ!で高山紗代子Pみを感じた
あ、そういえば #やきゅべんと 追加公演(?)決定しました。26日は伊藤伸恵さん、27-31日はフリーです。つまり誰が書くか決まってません。誰か書きたい方は私にリプライで参加登録できるのでリプライください。
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#やきゅべんと 追加公演(?)決定しました。26日は伊藤伸恵さん、27-31日はフリーです。つまり誰が書くか決まってません。誰か書きたい方は私にリプライで参加登録できるのでリプライください。
こるもさんへ
調子よくないので一泊すると面倒かけそう
気にしないなら途中でくたばる危険性からみてそちらの家がいいけど、気にするなら直帰して明日家行く
やきゅより
どちらがいいものではなく、どちらが悪いものでもありません。その上で、姫川友紀さんのいい所は「半永久、なくなることはほぼなさそうなスポーツ文化」を根底にしているところですね。
例えば根底にアイドルになりたい、というタイプがいるとしましょう。幸せになってほしいし何より自分がアイドルになりたい白菊ほたるさんなどはその夢を持っていると感じます。私は好きです。
ただ、その夢は有限のものです。例えば失敗した時彼女はどんな人生を歩むのでしょうか。「それしかない」と決めたものが「時間などとの勝負」である以上、夢を叶えたかどうかはその後の第二の人生で大きく変わっていくと思うんですね。
姫川友紀が強いところは、野球という一娯楽に全力、応援することが生きがいなところです。例えばおばあちゃんになった時、彼女は野球が好きだと思っています。
これってまるで、アイドルに全力ではないみたいな言い方ですけど、それを全力にさせる、させたのがプロデューサーなわけです。
「プロデューサーはどこの球団のファンなのかな?あたしはやっぱり強豪キャッツだな〜!ん?アイドル?うん、頑張る頑張る☆でもキャッツの応援も頑張るぞっ、おーーーっ!!」
と、こういう意識が高いわけではなかった子です。
でも、彼女は味をしめるんですね。
「プロデューサーのせいで、応援されるのが癖になりそう…こうなったらファンみんなに応援されるアイドル目指そう!」
「プロデューサー、応援されるのって気持ちいいね!」
「うわは〜っ!声援を受けるのってこんなに気持ちいいものだったんだ〜!!よーっし、もっともっと応援してもらえるようにかっとばすぞーっ!!さぁプロデューサーも一緒にーっ!」