例のアングル #原神

そんなことある？？？ - 訪日客増喜べぬクレジットカード各社　手数料赤字、年200億円 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB088UG0Y3A800C2000000/

0.05% の手数料とか言ってるのは、オンアス取引の自己申告分にかかる手数料なのでは？？

国内決済は CARDNET とかで精算されるので、国際ブランドでクリアリングとセツルメントをしないからな。

@mashiro 日本ではオンアス取引（国内ネットワーク取引）が当たり前なので、インターチェンジフィー（国際ブランドを利用する取引手数料）を想定しない加盟店手数料率を設定している可能性がありそう。
相手方のカード会社（イシュアー）への手数料支払もありますから、いうほどプラスの取引ではないのでしょう。

記事の中の 0.05% はボリュームサービスフィーのこと、 言い値の手数料というのはインターチェンジフィーを指していそう。
そもそも、国際ブランドに手数料を支払っていると言っているがイシュアーの手数料が海外取引なら組み込まれていて国際ブランドだけの話ではない。

@mashiro アクワイアラーのみがその手数料を負担しますね！逆に言えば国内で片付けることのできた安上がりの取引の分の経費節約を加盟店に還元していないとも言えますが！！

"カード決済業務のすべて" によると、加盟店手数料の低下によって、カード発行会社が得られる手数料を削られてしまうのを防ぐために国際ブランドが発行会社に支払う手数料率を国ごとに決めている。
加盟店手数料の価格競争により、加盟店手数料が下がれば、カード発行会社への手数料により逆ザヤになりうる。ということらしい。

@mashiro それはないはずです。価格競争の末に海外取引の顧客がいないことを想定した価格設定の加盟店手数料率になっているだけだと思います。

カード会社は、イシュアーとアクワイアラーの両業態をやることでキャッシュフローを安定させるべきだが、アクワイアラーしかしない会社とイシュアーしかしない会社が多く、懸念があるという話も書かれていた。

セゾンカードとかは、イシュアー手数料の大きい AMEX ブランドのカード発行を強めていて、海外利用でポイントアップとかしてるし、どっちもやることやってるんだから頑張れという感じがある。

日本人が海外に行かないで国内でポイ活に従事してるのが悪い。

@mashiro 私の手元の資料では、 "利用者のカード会社" への手数料率は使われる地域ごとに固定であるようで、国外利用だからといって "利用者のカード会社" は特別な手数料を払ってはいないそうです。

@mashiro 私の手元の資料では、 "利用者のカード会社" への支払われる手数料率は使われる地域ごとに固定であるようで、国外利用だからといって "利用者のカード会社" は特別な手数料を払ってはいないそうです。

@mashiro なるほど… それらの手数料の料率次第というところがありそうですね…🤔

今はカード発行会社のほうがカード加盟店開拓会社より権力が強いと言うのがよく分かる。

@mashiro JCB は、決済センターが日本にしかないからかもしれません…🤔

@mashiro 日本の JCB Card はしっかり海外取引手数料を取られるんですよね 😇 たぶん、アメリカの国際ブランドを打ち破るためのマーケティングですね 👍

今月のお支払いは控えめ助かる～～

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久しぶりにタクシー乗ったら、そこそこでかいモニターにビジネス系 CM がずっと流れてた。

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カード入会特典にしては贅沢だ…

@mashiro オトクですね！！！

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【原神】探索者新聞——巡水船から望む美しき旅 https://youtube.com/shorts/I6OxF3QgTF4?feature=share

原神 4-2 終わっちゃー