17:00:19 特務機関NERV @UN_NERV@unnerv.jp
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3/4地震の活動状況等に関する情報
2018年春頃からの九州北部の地殻変動及び2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、日向灘北部及び豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。2018年12月以降は、豊後水道のすべりが顕著です。
 これらの短期的ゆっくりすべり、および長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、これまでも繰り返し観測されてきた現象です。
 上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは今のところ得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないと考えられます。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震に関連する情報(臨時)】
以下のいずれかに該当する場合に発表。
○ 南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合。

14:10:34 特務機関NERV @UN_NERV@unnerv.jp
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【国内景気 すでに後退局面の可能性 景気動向指数3か月連続悪化】
国内の景気が、すでに後退局面に入った可能性が出てきました。景気の状況を示す、ことし1月の「景気動向指数」が3か月連続で悪化し、内閣府が基調判断を「足踏み」から「下方への局面変化」に修正したためです。政府がことし1月に示した「今の景気回復が戦後最長になったとみられる」という見解とは異なる結果が出た形です。
www3.nhk.or.jp/news/html/20190

04:32:22 特務機関NERV @UN_NERV@unnerv.jp
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【岩手・宮城で震度4】
7日午前4時26分ごろ地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
震源地は宮城県沖で震源の深さは70キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.6と推定されます。
各市町村の震度は以下のとおりです。
震度4が岩手県一関市、宮城県石巻市、宮城県涌谷町。
www3.nhk.or.jp/news/html/20190