クロックトリックできるNPC、感情によって話し掛けたときのボイスのトーンが変わるのすごいな。声優すごい
丹楓さんのしたことは誰にも何も肯定されない(龍化妙法の秘密について評価してた人は居たが)けど、それでも丹楓さんはやらずには居られなかった…と思うと、ホントどんだけ強い感情だったんだろうって寂しくなるね。それだけのことをしても、丹楓さんは望むものを得ることは出来なかった。厄龍はもちろん、「白露」だって、望んだものではなかっただろう
またタイムリーなことに、白露様が訪問客してて、いろんなとこ飛び回る夢見たって話してた。この話題は以前にも見たことあるんだけど、鏡流さんのキャラストと昨日の訪問客景元さんの話を受けるとまた印象深くなるのね。
前世が望んでも乗れなかった星穹列車に今世で乗ったことによって前世の記憶が触発された感じなんだなあ…
訪問客彦卿さんに丹恒さんが興味ある物として自信満々に自分のこと挙げる選択肢がある主人公、何度見ても面白い
でもその話はもうしたよって言われちゃうのちょっと切ないね。もうした上での丹恒先生は何に興味あるのって問いなのかよっていう…でも既に主人公の話してるのよく考えたら相当面白いな。主人公の話してたからラウンジに居るって分かったんだったっけ??どういう話してたんだろな…