​​ちゃんとなんか妙に距離が近い顔が赤くなった​​くん、「酔ってるのか？」と​​ちゃんから聞かれてるけど至って大まじめ素面だし恥ずかしがってる赤面

​​くんが日常もキスするときもセックスするときもずっと頭ん中​​ちゃんの名前を何度も呼んでて、好きすぎてたまんないと可愛い。頭ん中でもそうだけど夢中になると口に出る。

色松の 冷凍マンゴーを たっぷり入れた贅沢ふわふわ台湾風かき氷

　寝苦しい夜だと思って右隣を見ると、一松が居ない。水を飲もうとキッチンまで降りていくと、そこには一松の姿があった。少し悪戯っぽく笑って一言。
「……お前も食べる？」
　どうやら一松は抜け駆けをしてオレを共犯にする気らしい。
「――食べる」
　何かは分からないがとりあえずそう答えると、出てきたのはアイストレーでしっかりと凍らせた白い氷。一松に聞いてみると牛乳に砂糖を混ぜたものなのだという。一松がいつの間にか用意していたハンディタイプの小型のかき氷器は氷を薄く削れる代物らしい。器の上でふわふわと積み重なるミルク氷を見ているとワクワクしてくる。
「ワオワオワーオ！」
「……しっ。あいつらが起きる」
「――あっ」
　声を潜めて一松が言うと、辺りを見渡して耳を澄ます。
「……よかった、まだ寝てるみたい」
　あまり大きな声にならないように、できるだけ小声で一松に聞く。
「――さては、台湾かき氷だな？」
「……ご明察。まあ、氷の量にも限度があるから起きてきても作れないんだけどね」
　あまり一松は挑戦しないタイプだから、きっと具材はシンプルなフルーツ系に違いない。さっきまでは一松の体で隠れていて気付かなかったが、よくよくテーブルの上を見ると皿に乗った盛り付け用と思われるマンゴーと、マンゴーのフルーツソースがあった。松野家では普段口にしないものなので、一松がわざわざ買ってきたんだろう。証拠隠滅と呟きながらたっぷりマンゴーを盛り付けていく。ソースを纏った冷凍のマンゴーが季節外れの雪山の上でツヤツヤと輝いていた。
「……できた。溶けないうちに食べて」
「いただきます」
　マンゴーはシャリッとしていてアイスみたいだ。ふわふわ氷も家で出来るとは思えない絶品だった。
「――！」
「マンゴーが凍ってるから面白いでしょ」
「まるでアイスかシャーベットみたいだ。それにこの氷も本格的だな！」
　一松は口元を緩め満更でもないように笑って、自分の分のかき氷を用意した。
「……ここんとこ暑いし、こういうのもたまにはいいかなって。でも、このマンゴー一人じゃ開けられないし」
　言い訳しながら一松がかき氷に手をつける。
「……ん。おいしい」
　普段食べないようなものをわざわざ用意して一松が振る舞ってくれるというのはかなり珍しいことだ。なにか裏でもあるんだろうかと様子を伺っていると、訝しげに眉を顰められてしまった。
「……なに。溶けるよ、それ」
「――あー、いや、その、珍しいなと」
「……美味しそうなもん、一緒に食べたいって思ったら悪い？」
　思えば一緒に飲みに行く時――これはごく稀だが――美味しい店があるからと誘ってくれたことがあった。これもその延長線上なのかもしれない。
「――いや？」
　弟が可愛くて思わず笑みがこぼれてしまう。照れ隠しでかき氷を一気に掻き込んだ一松に洗い物を押し付けられてしまったが仕方がない。オレも共犯の役割を果たすことにしよう。

オメガちゃんの生活感のある部屋で甘い香りがして心地よくて頭がふわふわしてしまうアルファ様とか、オメガちゃんと一緒に過ごしてリラックスしてグルーミング(撫でられ)待ちしてしまうアルファ様とか、不眠症だったのに添い寝でよく眠れるようになってＱＯＬが爆上がりするアルファ様とか、狼宜しく大切なオメガちゃんに食べ物を奢ったり作ったり(自らの方法で調達)するアルファ様とか、なんかこう……そういうのが好きです！

受けちゃんだってもちろん準備はするんだろうけど、攻めくんとのえっちがしたくて堪らなくて前戯がおざなりになってしまって、それを見抜いてる攻めくんに「だめ、我慢して。痛い思いさせたくないし」と優しくねちっこく前戯されればいいのに〜

​​ちゃんは耳が弱くて、​​くんはそれを知っていて、わざわざ​​ちゃんに目隠しをさせて​​ちゃんの耳塞いでキスしたりわざと愛撫の時に音を立てたり言葉責めしたり​​ちゃんの耳舐めしたりしてへにゃへにゃの真っ赤っかになるまで可愛がって欲しい

念のため前提アルファ×オメガ　発情抑制剤がある便利な世界線だけど、オメガちゃんのヒートがえらい重くて（生理みたいに個人差がある）、アルファ様もオメガちゃんもそれぞれ発情抑制剤飲んでいるのに抑えきれなくなってしまうとか好き好きの好き
いざというとき助けられる余裕をかろうじて残しながらも安全地帯に移動したら襲ってほしいんだ～～～～
あと、ヒート中オメガの体液を摂取するとアルファ様があてられちゃうのもすきだよ～攻めフェラもいいぞ～～～～
不眠症アルファ様と(信頼を置いている)オメガちゃんが添い寝するとリラックスできてよく眠れるようになるとかも好き！

オメガちゃんの生活感のある部屋で甘い香りがして心地よくて頭がふわふわしてしまうアルファ様とか、オメガちゃんと一緒に過ごしてリラックスしてグルーミング(撫でられ)待ちしてしまうアルファ様とか、不眠症だったのに添い寝でよく眠れるようになってＱＯＬが爆上がりするアルファ様とか、狼宜しく大切なオメガちゃんに食べ物を奢ったり作ったり(自らの方法で調達)するアルファ様とか、なんかこう……そういうのが好きです！

フェラの過程で口内に出されてべ〜って舌の上にあるのわざわざ見せてそれごっくんするってのめちゃくちゃ好きなんだ……

【追記】
苦手なものがありましたら適宜ミュート・ブロックなどを行ってください。
※このノートは検索避け用です

カップリング:一カラ
推し:一松(可哀想な推しにしがち)
傾向:オメガバース、受け優位、攻めフェラとかも好きです
上記の女装については似合う可愛いのが好きです。

​​ちゃんは耳が弱くて、​​くんはそれを知っていて、わざわざ​​ちゃんに目隠しをさせて​​ちゃんの耳塞いでキスしたりわざと愛撫の時に音を立てたり言葉責めしたり​​ちゃんの耳舐めしたりしてへにゃへにゃの真っ赤っかになるまで可愛がって欲しい

R18 BL 手を繋ぐらぶらぶえっちの話

RE: https://nijimiss.moe/notes/01GY566SWB2C0B7FWPWR0312ZP

R18 BL ​​くんが射精するときの話

RE: https://nijimiss.moe/notes/01GYMNB441363QZXM3WDFN74T4

谷伏の性癖クリップ R18多め
性癖あつめたやつ(R18多め)
​​くんと​​ちゃん​​
催眠がめちゃくちゃ好き、男性向けっぽいことも言う。カントボーイとか後天性女体化とか​​ちゃん女装とかオメガバースの話もします。
#性癖フルーツバスケット
気が向いたらここからバンバン​​します

苦手なものがありましたら適宜ミュート・ブロックなどを行ってください。
※このノートは検索避け用です

カップリング:一カラ
推し:一松(可哀想な推しにしがち)
傾向:女装受、カントボーイ、可愛い攻め、頑張る攻め、可哀想な攻め、かっこいい受け、催眠、洗脳(後天性女体化や触手も書くかは別として好きなのでノートで発言することがあります)

基本的には​​くん​​ちゃん​​形式でノートすることが多く、頻繁に​​するので必要に応じて​​ミュートもご検討下さい。

受けちゃんだってもちろん準備はするんだろうけど、攻めくんとのえっちがしたくて堪らなくて前戯がおざなりになってしまって、それを見抜いてる攻めくんに「だめ、我慢して。痛い思いさせたくないし」と優しくねちっこく前戯されればいいのに〜

​​ちゃんとなんか妙に距離が近い顔が赤くなった​​くん、「酔ってるのか？」と​​ちゃんから聞かれてるけど至って大まじめ素面だし恥ずかしがってる赤面

​​くんが日常もキスするときもセックスするときもずっと頭ん中​​ちゃんの名前を何度も呼んでて、好きすぎてたまんないと可愛い。頭ん中でもそうだけど夢中になると口に出る。

女装の延長線上で​​がワコールメン かわいい 検索女性下着みたいなかわいいのがゴロゴロしてるんだ
こういう下着​​ちゃんに着て欲しい

攻めフェラ死ぬほど好きなんだけど、​​くんはちんこを舐めしゃぶりたいわけじゃなくて(抵抗は無い)、​​ちゃんに気持ちよくなってほしい

こういうのが特に好き

​​ちゃんのためならなんでもできちゃう​​くんの​​好き。​​ちゃんが気持ちよくなってくれると嬉しいし​​くんも気合いが入る。全身舐めるしフェラするし​​ちゃんが痛くならないように善処する。んで手探りだったのがそのうち性に貪欲な​​ちゃんからオネダリされたりしたらいいなあ

​​ちゃん、最初は乳首くすぐったかっただけだったのに(ちなみに​​くんはなんも感じない)​​くんに乳首弄られたりカリカリされたり舐められたりで感度爆上がりして​​くんに「女の子みたい」って言われちゃえ

暑い暑いと言いながら​​ちゃんから離れない​​くん
寒い寒いと言いながら​​ちゃんを離さない​​くん

​​くんは「​​を監禁なんて世間にバレたら社会的に死ぬ……」と思ってるけど、​​くん自身は​​ちゃんを優しく扱ってるしラブラブセックスする。​​ちゃんは同棲してると思ってるの好き。なんなら夫婦じゃないか？とか考えてる(居候/家事手伝い)

今すぐにセックスしたいけれど脱ぐのも惜しいぐらい興奮して夢中でキスしながら布越しにちんこ擦りあったりする​​かわいいね

チョコレート口移しでいつものキスよりも​​しちゃってもっとキスしたい～ってとまんなくなっちゃう​​​​

夢中になって目を輝かせながら花火を見上げる​​ちゃん。花火に照らされる​​ちゃんの顔に見とれてしまう​​くん。手を繋ぐのがやっとで、何も言えなくなってしまった​​くんの手はじっとり汗で濡れてしまっていて、でも​​ちゃんは​​くんのほうを見てにこっと笑って、ぎゅっと握り返してくれる。