よるほー
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超絶瓦割り高飛び込み地底王第4249代皇帝
いきなりステーキにて
めいめい「CABアンガス牛サーロインステーキ、1000グラムで」
(肉カット中・・・)
計量【 2290 g 】
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#いきなりステーキ計量チャレンジ
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~超能力者たち~
一方通行...0/2
垣根帝督...0/2
御坂美琴...0/2
麦野沈利...0/2
食蜂操祈...2/2 2 consecutive wins!
藍花悦 ...0/2
削板軍覇...1/2 First victory!
~超電磁砲~
白井黒子...0/2
初春飾利...1/2
佐天涙子...0/2
春上衿衣...1/2 First victory!
枝先絆理...1/2 First victory!
固法美偉...0/2
木山春生...0/2
~item~
フレンダ...0/2
絹旗最愛...0/2
滝壺理后...0/2 First victory!
~禁書目録~
上条当麻...0/2
インデックス...2/2 2 consecutive wins!
御坂美鈴...1/2 First victory!
オティヌス...0/1
~ミサカ~
ミサカ ...0/2
打ち止め...0/2
番外個体...0/2
御坂 美琴(みさか みこと)は、鎌池和馬作のライトノベル『とある魔術の禁書目録』に登場する架空の人物。同作品におけるヒロインであり、外伝『とある科学の超電磁砲』の主人公。
担当する声優は佐藤利奈(アニメ版、ドラマCD版、ゲーム版共通)。
人物
学園都市に住む中学生の少女。5月2日生まれ。常盤台中学2年生。学園都市第3位の超能力者(レベル5)。能力名の「超電磁砲(レールガン)」は通り名でもあり、作中ではよく「(常盤台の)超電磁砲」と呼称される。また、「常盤台のエース」と呼ばれることもある。住居は第7学区・「学舎の園」外部にある常盤台中学女子寮208号室。実家は神奈川県にある[5]。特徴的な口調や語尾などは特にない。
容姿
見目麗しく、化粧のいらない整った顔立ちであり、肩まで届く短めの茶髪に花飾りのヘアピン(6巻、アニメ版では2期以降)を付けている。校則により休日でも制服着用義務があるために服装は常に常盤台中学の制服で、スカートの下にはクリーム色の短パンをはいている。アニメ版や漫画版等のメディアミックス作品において、幼少期にはアホ毛が描写され、成長期には前髪として描写されている。自身の胸の成長に関してコンプレックスがあり[注 4]、豊胸のために努力を続けている。
性格
竹を割ったようなサッパリとした勝気で活発な性格。誰に対しても飾らない直情的な言動が目立ち、親しい者とはタメ口など(布束には初対面だったため蹴りを入れられた)のくだけた態度で接するものの、良識はきちんと弁えており、人格破綻者揃いのレベル5の中で唯一まともな常識人と評されている。ただ、第3位としての自負からか、助けてもらっても礼も言わず、文句を言ったりすることもある(不良に絡まれている時に助けにきた上条や黒妻などに対して)。普段は上品とは言い難い振る舞いが多いが、バイオリンの演奏を得意とするなどの一面も持ち合わせる。黒子によると、一見乱暴で雑に見えるが振る舞いは礼儀・作法・教養・誇りを全て理解した上で形を崩した物に過ぎないといい、「優しすぎる」とも評されている。
非常に正義感が強く、また真面目な努力家でもある。いったん勝負事になると周りが見えなくなる欠点がある。小動物や低年齢向けマスコットなど、かわいらしいものを好むが、後述する能力の特性ゆえ、小動物に怖がられて近付けないために落ち込むことが多い。
一方で、「絶対能力進化計画」などの時のように自分自身の問題について抱え込んでしまう傾向にある。「魔神」との圧倒的な実力差を目の当たりにしてからはさらに思いつめるようになり、上条の隣に立つため新たなステージを模索して魔術に手を伸ばし、去鳴は「じきに大きく踏み外す」と警鐘を鳴らしている。
生活
幼少期、小学校にあがる頃から学園都市に住んでいるようで、この頃に筋ジストロフィー治療の研究として自身のDNAマップを提供するが、これが後に「妹達(シスターズ)」誕生のきっかけとなる。現在は名門の常盤台中学に在籍しており、黒子とは同室である。常盤台の規則的な生活に従っているものの、たまに黒子と結託して門限や私物検査などを誤魔化したりしている。故障して美琴のお札を「飲んだ」自販機に蹴りを入れて無銭でジュースを飲んだり、コンビニでの漫画雑誌の立ち読みを日課にしていたりとお嬢様らしからぬ生活態度が多い反面、2千円のホットドッグを物ともしていない、着替えのためにホテルを借りるなど金銭感覚はお嬢様然としている。
戦闘能力の高さや性格などから、しばしば周囲で起きる事件を解決するために行動し、能力者と交戦したりする。黒子には一般学生であるのを理由に慎むよう諌められているが、実際は黒子ら友人達と協力して奔走することも少なくない。
知能
元はレベル1の能力者だったが、数々のカリキュラムをこなし中学入学後、12歳でレベル5の第3位にまで登りつめた[注 6]功績は教育指導の模範とされている。また、普通の中学よりも程度の高い授業内容をこなしており、18桁のパスコードを一度聞いただけで暗記し、英語・フランス語・ロシア語・イタリア語のほかにもいくつかの言語を不自由なくコミュニケーションや読み取りが可能で、勉学も非常に優秀。
また、学園都市の住人らしく科学的な常識が染み付いており、オカルトや非科学的な事象を信じていない。超電磁砲SSも含めると、上条当麻との闘いを含め、幾度か魔術師やその霊装と対峙し直接戦闘しているが、その際も外部の「原石」によるものなどと科学的に解釈し納得してしまい、「新約」3巻で魔術の存在を科学サイドの法則では説明できないものらしいと理解しつつも根本からは認めていない。レッサーからはその思考回路を指して「ガッチガチの科学脳」と揶揄されている。
少女趣味
少女趣味的な一面があり、「ゲコ太」や「キルグマー」などのキャラクターに愛着を持ち、下着やパジャマを選ぶセンスは黒子をはじめ友人から子供っぽいと言われている。またロマンチックな表現を好み、繊細な恋愛映画の愛好家でもある。
人間関係
上条とは本編開始より1ヶ月ほど前に、不良に絡まれていた所を彼が助けに入る形で出会った。その際に自分の能力を打ち消されたことからレベル5のプライドを傷つけられたとして目の敵にしていたが、「絶対能力進化実験」の阻止以降は恋心を抱いた行動を取るようになる。その後、上条とテッラの会話を携帯電話で偶然聞き彼の記憶喪失を知り、後にそのことを知ったと打ち明けたが、逆に彼の信念を打ち明けられたことで彼への恋愛感情を自覚する。現在ではそれが美琴の大きな行動原理となっている。
学校では上下を問わず尊敬の眼差しを向けられており、皆から慕われている。それゆえ、輪の中心に立つことは出来ても輪に混じることが出来ないため、特定の派閥には加わっていない。
自分に憧れを抱き強引にルームメイトとなった後輩の黒子には友人兼パートナーとしては信頼しているが、彼女の過剰なアプローチにはたびたび電撃の制裁を与えている。彼女を介して知り合った初春飾利と佐天涙子とも良好な友人関係を築いているが、「絶対能力進化実験」などの暗部の事情には巻き込まないよう配慮している[注 8]。
初めて婚后光子と出会った際には、お互い名前も知らない初対面にも関わらずすんなり友達と呼べる仲になった。また、友人関係を派閥の繋がりと勘違いしていた婚后に対して、友達は派閥を作らなくても自然と繋がっていくものと諭している。
同じく常盤台中学に通うレベル5の食蜂操祈とは、様々な面において正反対で互いに犬猿の仲。彼女の陰湿な能力の使い方故に信用しておらず、食蜂もまた美琴が派閥に属していないにもかかわらず、(本人の知らないところで)少しずつ勢力が拡大していくことを快く思っていない。バストに絶望的な格差があることもコンプレックスとなっている。一方で、食蜂派閥のナンバー2である帆風潤子とはゲコラー仲間として仲が良いものの、頻繁に食蜂との間を取り持とうとしてくるのには辟易としている。
母・美鈴との親子仲は良好で、美鈴の若々しい容姿も合さって傍から見ると姉妹のように見える。「妹達」とは実験阻止以降も交流を続けているが、打ち止めの存在を知っているかは不明で、9月30日に目撃した際は特に反応を示すことはなかった。一方で実験を主導していた統括理事長アレイスターにとっては「妹達」の方が計画にとって重要度が高い存在と見られており、状況によっては切り捨てることも視野に入っている。
「絶対能力者進化実験」にて衝突した一方通行とは新約3巻にて「お互い加害者」という共通認識の元、戦時下で共闘した。
作中での行動
7月1日、デモンストレーションで「ショッピングセンター」に赴き、その裏で進行していた学園都市へのテロ計画をレッサーらと協力して解決する。
7月18日に「連続虚空爆破」事件を解決したのをきっかけとして「幻想御手」の真相を探るべく行動し、木山春生が犯人だと突き止める。そして「多才能力」を操る彼女を倒し、その直後出現した「幻想猛獣」を撃破し事件を終結させる。8月上旬に発生した「ポルターガイスト」事件とその裏で行われていた非人道的な実験の解決に尽力している。
8月15日、自分のクローンである「妹達」の存在、さらに彼女らが非道な実験に利用されていることを知る。 一方通行が「妹達」を惨殺する現場を目撃し、一方通行に戦いを挑むもまるで歯が立たなかったが、間一髪のところで事無きを得る。その後、布束砥信と協力して実験を阻止すべく、暗部組織「アイテム」による妨害等を退けながら非合法の実験を繰り返す施設を破壊したが、全く実験が止まらない絶望的な状況に打ちひしがれる。最後の手段として、実験の前提を逆手に取り自らの命でもって「妹達」を救おうとしたが、実験の存在を知った上条の活躍により8月21日を以て実験は凍結される。
8月下旬、身元不明の少女・フェブリを預かったことをきっかけに暗部組織「スタディ」の陰謀を知り、黒子や「妹達」を含めた多くの人々との協力でこれを阻止。組織に利用されていた布束とジャーニーを救出する。夏休み最終日となる8月31日の昼間には上条の宿題の面倒を見ることになり、その最中本物の海原から偽物のなりすましを知らされ、上条と偽海原の決闘を物陰から見届けて2人が交わした約束を聞いた。
9月3日、広域社会見学で学芸都市に赴き、学芸都市を攻撃しようとする魔術結社「翼ある者の帰還」と対峙し、これを阻止する。
9月上旬、「樹形図の設計者」の「残骸」が回収されたという情報を掴み、実験再開を阻止するため結標淡希らと幾度か交戦し、9月14日に独自に事件を察知し結標に挑んだ黒子を上条と協力して救出する。大覇星祭2日目、前日から行方不明になっていた御坂妹を追う過程で、食蜂から「妹達」が幻生に狙われていると聞き、一時的に共闘する。その際ミサカネットワークから強制的に莫大な力を流し込まれ絶対能力者になり掛けるが、上条らの尽力でことなきを得る。9月30日には大覇星祭での賭けによる勝利で罰ゲームとして上条と携帯電話のペア契約を結び、その日の夜に友達を助けるために戦うという上条とインデックスと再会し、事情を察して2人に協力する。学園都市内でインディアンポーカーが流行し始めた頃、食蜂から「魂の生成」に関する実験の情報をもたらされ、「妹達」がこの実験に利用されないよう調査を行う過程でサイボーグ・ドッペルゲンガーの存在に触れる。偶然出会った「屍食部隊」と歪な協力体制を取ることになり、自身の存在の完全消滅を願うドッペルゲンガーの頼みを聞いて義体及び飛行船内のバックアップデータを破壊する。
フランス・アビニョンでクーデターが発生した際には現地で事件に巻き込まれていた上条から連絡を受け、彼が過去の記憶を失っていたことをたまたま知ってしまう。そして後方のアックアが学園都市に攻め込んだ際に、重傷を負いながら戦場へ向かおうとしていた上条と言葉を交わしたことで自分が彼に好意を抱いていたことを自覚する。
10月下旬の第三次世界大戦では、学園都市暗部が企てた上条の殺害計画を阻止。上条が騒乱の中心であるロシアにいることを突き止めると、自身もロシアへと向かう。乗り込んだ戦闘機がロシア上空でミーシャの「水翼」に撃墜され、不時着時に偶然遭遇した「妹達」の1体10777号と行動を共にし、上条がいる「ベツレヘムの星」を破壊しようとしたロシア軍の核ミサイル発射を阻止する。その後、上条の元までヘリで辿り着き救出を試みるも、寸でのところで断られてしまう。その後、北極海沿岸で彼の携帯ストラップの残骸を発見し回収、11月5日、上条と再会し、回収した携帯ストラップを渡す。
11月10日、上条らと共にハワイに向かい、魔術結社「グレムリン」と交戦する。一端覧祭では、フロイライン=クロイトゥーネを狙う聖人ブリュンヒルドと交戦し、上条を援護する。「人的資源」プロジェクトの際には、食蜂と共に(正確には上条を追う食蜂を追いかける形で)「博覧百科」に駆けつけ、「ヒ