RT: すきすぎる
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ℑ𝔫 𝔬𝔯𝔡𝔢𝔯 𝔱𝔬 𝔟𝔢 𝔦𝔯𝔯𝔢𝔭𝔩𝔞𝔠𝔢𝔞𝔟𝔩𝔢
𝔬𝔫𝔢 𝔪𝔲𝔰𝔱 𝔞𝔩𝔴𝔞𝔶𝔰 𝔟𝔢 𝔡𝔦𝔣𝔣𝔢𝔯𝔢𝔫𝔱.
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👨🎓𝑺𝒕𝒂𝒕𝒖𝒔: Bachelor-3 (Pedagogy)
🎂𝑩𝒊𝒓𝒕𝒉𝒅𝒂𝒚: 2002/3/3
💖𝑳𝒊𝒌𝒆
- 𝑃𝑟𝑜𝑔𝑟𝑎𝑚𝑚𝑖𝑛𝑔
- 𝐶𝑎𝑚𝑒𝑟𝑎
- 𝑆𝑡𝑎𝑡𝑖𝑜𝑛𝑒𝑟𝑦
- 𝑃𝑠𝑦𝑐ℎ𝑜𝑙𝑜𝑔𝑦
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全く一緒でウケるんだけどwwwwwwwwwwwwwwwww
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そういえば道徳科の模擬授業やったんですけど先生・学生から軒並み好評でした、ちょっと嬉しかった
私が「道徳教育論」の講義で印象に残ったこととして、講義を受けることによって、自分自身の中にある「道徳」に対するイメージが、どんどん大きく変わっていったということが挙げられる。
毎回の授業課題やコメントペーパーからも分かる通り、私は「道徳」というものに対して、講義当初から非常に懐疑的な姿勢を取り続けた。その理由として、小学生時代に受けてきた道徳の授業が、とても綺麗事ばかりのものであったということ、また私自身がミッション・スクールの中学校・高等学校に通っていたために、「道徳」の単位を「聖書」の単位へと置き換えており、結果として道徳教育を受ける機会もなく、道徳教育に対する印象や価値観を更新することができなかったということが挙げられ、さらには、私が小学校に在籍していたのは9年前のことであるため、小学生6年生時点で平成25年、つまり「特別の教科 道徳」が制定されている現行の小学校学習指導要領の告示(平成29年)以前のことであるということも、理由の一つになりうるのではないかと考えられる。
先述の「特別の教科 道徳」の制定については、平成29年以前の小学校学習指導要領における道徳は、「領域」として扱われていたため、総合的な学習の時間や特別活動と同様に、カリキュラムとしての授業数が明記されておらず、また検定教科書や評価が存在しなかった。しかし、平成29年以降については「特別の教科」として扱われるようになったため、カリキュラムや検定教科書、評価基準などについても定められるようになった。文部科学省(2008,2017)によると、小学校学習指導要領(平成29年告示)第3章「特別な教科 道徳」第3「指導計画の作成と内容の取扱い」3において、教材に関する留意事項が明確に記されているが、一方で小学校学習指導要領(平成20年告示)第3章「道徳」第3「指導計画の作成と内容の取扱い」では、使用教材に関する明確な規定が存在しない。内容についての規定はあるものの、教材に関する統一された基準が存在しないということは、地域や学校によって指導に用いる教材が異なる可能性があるということである。しかしながら、平成29年以降には検定教科書が用いられるようになったことで、日本全国でほぼ同内容の授業を受けることができるようになった。このことからも、平成29年以前とそれ以降では、道徳教育の内容に変化が生じているという可能性が考えられる。
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英語の指導にあたっては、以下の7つの方法が挙げられる。
◯文法訳読法(The Grammar Translation Method)
理解する(外国語を母語に翻訳する)能力と伝える(母語を外国語に翻訳する)能力を育成することを目的とした教授法である。
▽肯定的な特徴
*文法読解の理解や複雑な文の理解がしやすい
*言語の違いに気づき、言語に対する意識を高められる
*教師は準備をほとんどしなくてよい
▽否定的な特徴
*音声面の練習がほとんどないため、聞くことや話すことの能力育成が期待できない
*正しい発音が習得しづらい
*学習者は文法的な正確さにこだわるため、即座に外国語を使うのが難しい
◯ダイレクト・メソッド(The Direct Method)
学習者の母語を使わず、目標とする外国語だけで教える指導法の総称。後にたくさんの小さな段階に分けて教えていく、The Graded Direct Method(GDM)へと進化した。
▽具体的な方法
*実物、絵、ジェスチャー、マイムを見せたりしながら目標言語を聞いて理解させる
*口頭で繰り返し言わせることで定着を図る
▽肯定的な特徴
*聞くことと話すことのコミュニケーション能力を育成しやすい
▽否定的な特徴
*抽象的概念を目標言語だけで教えていくのに時間がかかり難しい
◯オーラル・メソッド
ダイレクト・メソッドが理論的背景に欠けていたことから、言語学の知見にもとづき、科学的な言語教授法が考案された。言葉を2段階に分けて指導する方法を考案した。
▽2段階の指導
*1次伝達(primary speech) … まず音声によるリスニングとスピーキングの指導
*2次伝達(secondary speech) … 1次伝達の後に行う文字によるリーディングとライティングの指導
▽指導の特徴
*オーラル・イントロダクション … 教科書の内容を教師がやさしい英語を使って口頭で導入する(→ 実物, 絵, 動作などを視覚教材として使う)
*英問英答 … 生徒の理解を英問英答で確認する
*定型会話 … 新出文法事項を定型化した会話パターンで練習して定着させる
*アクション・チェイン … ひとつの意味を持つ一連の動作によって文法項目を導入し、練習・定着させる
▽肯定的な特徴
*リスニング、スピーキングを中心とした指導がなされる
*目標言語を母語としない教師でも教えられる指導法が確立されている
*発音や文法的正確さを重視し、誤りがなくなるまで練習を行う
▽否定的な特徴
*4技能が同等に指導されるわけではない
*スピーキング能力が育成できない
*教師の負担が大きく、授業の可否が教師に大きく依存する
◯オーディオ・リンガル法(The Audiolingual Method)
チャールズ・フリーズが次の2点に基づいて提唱した。
*行動主義心理学 … 人間の行動は全て習慣によるもので、言語も習慣形成によって習得される。外国語は正しい言語習慣が形成されるまで練習を繰り返すことによって習得される。
*構造主義心理学 … 目標言語と学習者の母語の言語構造を細かく分類して比較する。両者の構造の類似の度合いによって習得の困難さが異なる。
▽指導の特徴
*オーラル・イントロダクション … オーラル・メソッドとは異なり、文構造を帰納的に導入する
*ミムメム練習(mimicry-memorization practice) … 導入した文構造を、正しい発音を模倣練習して覚える
*パターン・プラクティス(pattern practice) … モデルに続いてリピートし、指示で文を変えていく
*ミニマル・ペア(minimal pair) … 音素が1つだけ異なる単語を聞き分け発音する練習
▽肯定的な特徴
*音声中心の指導法で、発音や文法の正確さを重視する
*口頭練習で日常的に使われる文や表現を言えるようになる
*生徒間の対話練習により練習量が多い
▽否定的な特徴
*機械的で単調な練習が多い
*覚えた文や表現をコミュニケーションで使う活動がない
*教師の負担が大きい
◯コミュニカティブ・アプローチ
言語の本質はコミュニケーションの手段であり、外国語教育の目標はコミュニケーション能力を育成することであると捉えた活動。
*コミュニケーション能力 … 言語を使って意思疎通を可能にする能力
▽コミュニケーション能力とその下位能力
*文法能力 … 語彙、文法、発音などの言語知識を正しく使う能力
*社会言語的能力 … コミュニケーションの目的、発話者と聞き手の関係など状況に応じて、言語を適切に使う能力
*談話能力 … 結束性・内容的一貫性のある談話を理解し、産出する能力
*方略的能力 … 言い換えたり、ジェスチャーを使ったり、相手に聞いたりすることで、意思疎通を図ろうとする能力
従来の指導法では、コミュニケーション能力を育成するために、言語知識を正確に使用することを目標としていたが、言語の適切な使用、結束性・一貫性のある談話の産出、コミュニケーションの続行・完結等を重視する。
▽コミュニカティブ・アプローチの主要な考え方
*真のコミュニケーションを含む活動は学習を促進する … 学習者は異なる情報を持ち、言語を使ってそれらを伝達し合う活動が中心となる
*言語が使われる活動は学習を促進する … 理解可能なインプットを得、仮説に基づいて産出することで、自然に文法を理解し習得する
*学習者にとって意味がある活動は学習を促進する
▽否定的な特徴
*誤りを訂正しないことは誤りの化石化につながる
*正確さを犠牲にして流暢さを追求している
◯タスクベースの言語指導
◯内容言語統合型学習
@yamako
おわ~~~っらぶだ……うれしいありがとう……😭✨
とりあえず課題と集中講義さえ終わっちゃえば単純労働だけだからがんばる!!!
@yamako いやこちらこそ愚痴みたいになっていつもごめんなさいすぎる……ありがとう……🥺
無断ブックマークやめてください!
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入試課さんとはサークル関係含めてご懇意にさせていただいてるのでいいけども……結局自分でやるって決めたしね……
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そういえば弊学のオープンキャンパスで正式にガイドツアーやることになったのでよかったら遊びに来てください🙋
英語教育に限らず、指導全般には次の2つの方法がある。
1. 演繹法 … 一つの事柄から他の事柄へ押し広めて述べること。英語の授業では、文法規則などを最初に教え、それをさまざまな文脈で使えるようにする。
2. 帰納法 … 個々の具体的な事例から一般に通用するような原理・法則を導き出すこと。英語の授業では、文法規則の例をたくさん例示し、学習者はそれらから一般的な文法規則を見出す。
また学習には、次の2つがある。
1. 意図的学習(intentional learning) … 学ぶことを意図して学習に取り組むこと
2. 偶発的学習(incidental learning) … 学ぼうと意識しないのに身に付けてしまう学習のこと
【研究者・オックスフォード(Oxford)のStrategy理論】
◯直接的ストラテジー
*記憶ストラテジー … 単語の意味によって結びつける/音やイメージと結びつける/復習する
*認知ストラテジー … 繰り返し復習する/分析し理由づけする/翻訳する
*補償ストラテジー … 理解できないときに推測する/知っている表現で言い換える、言い換えてもらう/ジェスチャーを使う
◯間接的ストラテジー
*メタ認知ストラテジー … 目標を設定する/課題を設定する/学習計画を立てる/学習した内容をチェックし、自己評価をする
*情意ストラテジー … 様々な感情をコントロールする/深呼吸したりウォーミングアップに音楽を活用する/ポジティブな言葉やご褒美を使って自分を励ます
*社会的ストラテジー … 質問をする/グループを作って助け合いながら学習する/異文化理解を深める/他者の考えや感情に注意を払う
【アメリカの心理学者・キャロル(Carroll)の外国語適性論】
1. 音の符号化(phonetic coding) … 音や音の連なりを聞き分け、記憶に留める力
2. 文法感覚(grammatical sensitivity) … 言語の文法的構造やその機能に気づく力
3. 機械的記憶(rote memory) … 単語の記憶などの機械的な記憶力
4. 帰納的推論(inductive reasoning) … 言語の背後にある規則性や論理性を帰納的に推理する能力
中学校学習指導要領で、外国語の指導目標は「外国語によるコミュニケーションにおける[見方]・[考え方]を働かせ、外国語による聞くこと、読むこと、話すこと、書くことの[言語活動]を通して、簡単な情報や考えなどを[理解]したり[表現]したり[伝え]合ったりするコミュニケーションを図る[資質]・[能力]を次の通り育成することを目指す。」と示されている。
具体目標としては、次の3項目が挙げられている。
1. 外国語の[音声]や[語彙]、[表現]、[文法]、[言語の働き]などを理解するとともに、……、実際のコミュニケーション場面において活用できる[技能]を身に付けるようにする。
2. コミュニケーションを行う[場面]や[目的]、[状況]などに応じて、……、外国語で簡単な情報や考えなどを[理解]したり、これらを活用して[表現]したり[伝え]合ったりすることができる力を養う。
3. 外国語の背景にある[文化]に対する理解を深め、聞き手、読み手、話し手、聞き手に配慮しながら、[主体的]に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。
中学校学習指導要領では、指導内容を次の2つに分けて記述している。
1. [知識及び技能] … [2500]語程度(小[600~700]語 + 中[1600~1800]語)
2. [思考力、判断力、表現力等] … [言語活動に関する記述]と[言語の働きに関する記述]