必要なもんを容赦無くまきぞえにして己もろとも宝船を魔界に沈める舟幽霊の鑑ムーブ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
舟幽霊がお寺なんかにいたらいつでもうっかり成仏しちゃいそうなもんだけど大丈夫なのかな。智霊奇伝の星蓮船編にムラサだけいないのってそういう…
あと入ったところで岩vs人体では比重的に沈むことができないだろうけど、そこは疎密を操る能力で解決できちゃうのであった。やはり鬼は溶岩に入浴している QED
鬼だって言うて酒で酔う程度には生き物なんだし、溶岩には入れない気がするんだよな。でも生き物が霧になれるわけ無いだろで終わる
何かの書籍で文が溶岩について「鬼が入るくらい熱い」のように表現してたけど、あれがただの比喩なのか実際の出来事なのか気になっている
ただ、直射日光ならぬ直射マントル光を浴びながら行く環境というのは、恐らく「周りの空気が高温だからその熱が伝わって暑い」どころではなく「熱が直接こっちに飛んでくるので暑い」という、例えば火やストーブのような生きた熱源の真ん前に立たされてるような状態だと思うので、その経験なら私にもあるけど…語彙があるかというと………「熱い」かな……
どちらかというとうだるような暑さ、純粋に暑すぎて存在するだけで精一杯になるような暑さか。と思いつつ、「うだる」って何なんだろうと思って今調べたら「茹だる」だった…。一応意味としては単に暑くてバテることとされてるけど、やっぱ湿度がある前提で生まれた語彙じゃねーか!
5拍子なのも何というか…暑すぎて思考が上手く纏まらないような、時間が過ぎるのが遅く感じるようなのを表してる気さえする
このクソ蒸し暑い時に業火マントル聴くとクソ蒸し暑さが倍増するので本当によくできたクソ蒸し暑曲だよ業火マントルは
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。