22:03:53
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必要なもんを容赦無くまきぞえにして己もろとも宝船を魔界に沈める舟幽霊の鑑ムーブ

21:58:46
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良いキャラしてやがる…

21:58:25
2023-06-14 19:24:39 小茄拓哉の投稿 fantasy_colors@gensokyo.town
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21:58:22
2023-06-14 19:14:07 小茄拓哉の投稿 fantasy_colors@gensokyo.town
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21:58:19
2023-06-14 19:06:44 小茄拓哉の投稿 fantasy_colors@gensokyo.town
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19:08:41
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妖怪の性癖が狂うのは一大事ですわ

19:04:50
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白蓮を解放するという最大の悲願が既に成就されてるからもうゴールしようと思えばできちゃいそうで…

19:01:01
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舟幽霊がお寺なんかにいたらいつでもうっかり成仏しちゃいそうなもんだけど大丈夫なのかな。智霊奇伝の星蓮船編にムラサだけいないのってそういう…

18:58:40
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もう死んでるのであった

18:36:26
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炎テラスタルすな

18:36:13
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骨がタングステンカーバイドか何かでできてるのかもしれない

18:33:31
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確かに質量が大きければ単純に攻撃力が高まるので良い

18:22:19
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くさ/ほのおタイプの子リスです

18:21:18
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あと入ったところで岩vs人体では比重的に沈むことができないだろうけど、そこは疎密を操る能力で解決できちゃうのであった。やはり鬼は溶岩に入浴している QED

18:17:30
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鬼だって言うて酒で酔う程度には生き物なんだし、溶岩には入れない気がするんだよな。でも生き物が霧になれるわけ無いだろで終わる

18:14:34
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私の森を焼くな

18:14:14
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何かの書籍で文が溶岩について「鬼が入るくらい熱い」のように表現してたけど、あれがただの比喩なのか実際の出来事なのか気になっている

18:11:46
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ただ、直射日光ならぬ直射マントル光を浴びながら行く環境というのは、恐らく「周りの空気が高温だからその熱が伝わって暑い」どころではなく「熱が直接こっちに飛んでくるので暑い」という、例えば火やストーブのような生きた熱源の真ん前に立たされてるような状態だと思うので、その経験なら私にもあるけど…語彙があるかというと………「熱い」かな……

17:59:26
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まず私は湿度の低いカラッとした暑さというのを味わったことが無いので私の中にもそんな語彙が無い

17:57:25
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どちらかというとうだるような暑さ、純粋に暑すぎて存在するだけで精一杯になるような暑さか。と思いつつ、「うだる」って何なんだろうと思って今調べたら「茹だる」だった…。一応意味としては単に暑くてバテることとされてるけど、やっぱ湿度がある前提で生まれた語彙じゃねーか!

17:51:27
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確かに蒸し要素は別に無い

17:49:47
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5拍子なのも何というか…暑すぎて思考が上手く纏まらないような、時間が過ぎるのが遅く感じるようなのを表してる気さえする

17:47:30
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このクソ蒸し暑い時に業火マントル聴くとクソ蒸し暑さが倍増するので本当によくできたクソ蒸し暑曲だよ業火マントルは

17:43:28
2023-06-14 01:29:33 疾楓迅蕾の投稿 shippuujinnari@gensokyo.town
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