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[政府「日本の領域への被害報告なし」]
政府は、北朝鮮が15日朝、弾道ミサイル1発を発射し、ミサイルは、7時4分ごろから6分ごろに北海道上空を通過して、7時16分ごろ、襟裳岬の東、およそ2000キロの太平洋上に落下したものと推定されると発表しました。現在のところ、日本の領域への落下物は確認されておらず、付近を航行する航空機や船舶の被害などの情報は無いということです。これは菅官房長官が先ほど、記者会見して発表しました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20170