今月はひたすら二次創作開拓してたけど、登場人物立ち直っていく話、自分を取り戻していく話にばっか惹かれるのに気づいてしょんぼりしちゃった。一番救いを求めていたのは自分だった……
今月はひたすら二次創作開拓してたけど、登場人物立ち直っていく話、自分を取り戻していく話にばっか惹かれるのに気づいてしょんぼりしちゃった。一番救いを求めていたのは自分だった……
「身近な人が成功したということはあなたにももうすぐ順番が回ってくるということです」みたいに言われることがあるけど、今まで見送る一方で全然順番回って来ないじゃん
干し芋公開してる人に投げ銭感覚で匿名でプレゼントを送る(せいぜい1000円くらいだけど)活動をしていたことがある。送り付け詐欺とかあるし、見知らぬ人からの好意は警戒するのが普通になってしまったから今はもうやってないけど、あれは「通りすがり」だからこそ意味があった。知ってる人からものをもらったってただのグルーミングである。
その根底には「自分を助けてくれたのは、必ずしも自分がリソースを割いた人ではなかった」という経験があるんだけど、まあ理解はされなかったね