ContentProviderのエラーハンドリングなんだけど、AOSP内でも実装がバラバラなきがして、どう作るべきか悩む。
とりあえず、書き込み系は値チェックしてだめだったらillegalargumentexceptionスローして、書き込み中になんかエラーはいたらそのままスローして、その他はuriの末尾に-1付けて返せばいいかなぁ。
ふぁぼーんのContentProviderちょっとずつ書いてるけど、既存コードが残念すぎて修正したい欲が出てくるけどぐっとこらえて最低限だけ修正するようにしてる。
もちろん不具合だったら直すけども、直してるきりがない