したよよよ。今回は一体どんな作戦を指示してくれるのか、天才軍師に期待です。
ヘンカーさんの普通に大きめのドライバーなら届くやつだと思うけど……噛まないマイナスでやるなら輪ゴムを(+)ネジの溝に噛ませて回すしかないかな……
今日はでした。途中セーブだけど。
天才軍師はとにかくRPをどうハメるか悩みますね。
みなぎさんの英傑に踏まれて喜んでいた三兄弟コノマ/ケター/ガリの中から、僕のキャラ"水割りの"クメーセンが準英傑としてガリをスカウト。
「そういえばガリ、キミの家名を聞いていなかったな!」
「俺はガリ・マッチョ。マッチョ家のガリです!」
うん、手酌だけど我ながらうまくハマった。
「人材の名前を決めましょう……(ころころ)ダビッド」
「とりあえずいざーくさんのキャラのとこに書いておいてもらっていいですか?」
「せっかくなので名前をしっかりつけたい」
「また何か言い出した」
「よし、ダビッドは家名です。彼はハーレイ・ダビット・<Jr.>です」
「バイクじゃねえか!」
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昨日セッションしてて(なんかタイピング筋が減った気がする?)と思ったら仕事を音声入力にしてたからかなと感じて手で薬歴入力してたけどやっぱ遅くなってるな、これ。
働きマン、働き方とかコンプライアンスはマジでクソな時代のこと書いてるけど。業種によってはその密度で仕事してて生き残ってるバケモノ相手に戦わなきゃいけないことを認識するためにもわらいながらみんなに読んで欲しい。
とはいえ今回の事件は長月に取っては救いとも言えるかもしれない。今まで信じてきたものを打ち砕かれ、傷心のままとにかく人を助けようと長らくただただ戦ってきたのだけれど。まさしく色即是空を体験したことで何かを取り戻し、ようやく前を向けた気がする。だからこそあの狂気の中でマーラの誘いを感じたのだろう。