まだ5章なんだけど、SF小説っていうより探索ゲームのノベライズって感じでワクワクする。
​​状態だった主人公が少しずつ思い出していく記憶と持ち前の知識がパズルみたいにハマって結論に辿り着くところで章がキリよく終わるの​​​​
なーんか嫌な予感がして冒頭の挿絵チラ見だけに留めたけど正解だったかも、多分あれも4章あたりまでの​​になる。
映画の予告は上巻読み終わるまでお預けにしとこうかな…

あとなんか知らんけど主人公の語りがCV:ﾐｷｼﾝで脳内再生される

予約の時にある「美容師への要望」みたいな欄の「施術中は静かに過ごしたい」って項目に毎回チェック付けてるのに聞き入れてもらえた試しがない。
必須項目じゃないからって見てないだけならまだしも、過去にその項目について延々と自論を喋ってきた奴いて
日本語って難しいな～と思いつつ​​ってなった