辺境たるfedibiedだからで吐き出すんだけど
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ちょくちょくモチーフ持ち出されてるな〜ってのを書いてる相手にブロ解された挙句にっていうものを気圧さでやられてるところに観測しちゃったので久々に精神的にも気分的にもやられているよ。勝手に添削してやろうか?

承前)
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いいのか。「文章構成がなってない」「ストーリーテリングとして成立してない」をありとあらゆる語彙を尽くして書き連ねて添削としてお出しするぞ。

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そういえばなんだけどフォールマン先生の一人称は「私」が本来のものです。「僕」は若干作ってます。キャラとかテンションを。というかおおよそユニーク魔法オンにして教師やってると「僕」でそうでない場合が「私」です。オフにしてる時の挙動見ると「あ、シュラウドの血筋だ」ってなる。

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相乞う:84 | 雪見奏 pixiv.net/novel/show.php?id=21
更新しました! イデ監小説シリーズの84話です。舞踏会編前編。あの騒動の結果発表、の、直前まで。もろもろ準備もありますので仕込みもされつつ、グロマスは次回85話で終わり、86話からは学園に戻って短いロスタイムになっていきます。花の街の人々好きなので今後もまたどこかで書けたらいいなあ。そんな感じ。宜しくどうぞ!

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能力を付加する、っていうところは単純に性格づけができて楽だよな、と思うと同時、楽だからいろんな人がいろんな表現に利用している部分だから差別化とか具体化が問われる部分よな、とも思う。

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能力はあるとしてもその後ろ盾であるとか、理由づけであるとか、そういうところがしっかりしていると個人的には安心して読めるので、故にこうして文字ばかりが嵩むのだ。ぶっちゃけお猫様に関しては「まあ神様だからね」でおおよそ決着がつくって言えばそれはそう。

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(wip.)なんか書き上がったのでこれもそのうち更新されます。

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