AIにほとんどコード書いてもらってぼくがかんがえたさいきょうのメモ帳作ってるし、うまく使えばAIがなんでも作ってくれる時代なんだろうなと思う

ほとんど書かせてはいるけど同時にわかりやすく解説してって言ってるからなんとなくわかりはする　自分で手を入れるとだいたいバグが出るからちゃっぴーに泣きつく

これってこうしたらこうなる？このへんがアカンのかな？この仕様のままでだいじょぶ？って聞いてると「いい質問ですねぇ！」ってグイグイくる　ちゃっぴー（というかGPT-4o）はやっぱデフォがお喋り好きよね

ちゃっぴーのおかげで怖くてずっと触れなかったGitに入門することができました　たしかに便利じゃ……

Claude Sonnet 4にも協力してもらってるんだけど、単純にコード書かせてそのまま使うならClaude、同時に解説を求めるならちゃっぴーのがよさそうって印象になってる

でもSonnet 4はサボるという話も聞くしなあ　やっぱPro課金してOpus使ったほうがいいみたいなとこあるんかな　ただの趣味でこの値段を月額払うのはちょっと勇気いるんだけども

日本語の小説とか創作的文章を読ませたときの読解力は圧倒的にくろーどさんが強いと感じています　ちゃっぴーは結構頻繁に幻覚ぶつけてくる（小説読ませると存在しない登場人物の話題を出したり）

そもそも無料プランのSonnet 4は「こういうコード書いて」「（アーティファクト出力）はい書きました！」「ちょっとここ直して」「（アーティファクト出）最大文字数に到達しました」で終わってしまうから非常に使いづらい　金を払えということ（それはそう）