色々と失敗してきた人生だからこそ人の気持ちを理解しようと努めるようにしてるけどそれ自体が地雷になってしまってると言われたらどうすることもできない
ただ自分自身は誰に対しても悪意を持って接してるわけではない

結局のところ自分と他者は別の人間なのだから真の理解など不可能

だけど、もし自分の立場だと考えると理解しようと努めてくれることは本当に嬉しい

たとえそれが解釈違いだったとしても努めてくれたという行為そのものに感謝してる

正直自分に人がよってくることが人生で全然ないので（高校とマストドン初期以外）
呼ばなくても人がよってくる人が羨ましすぎる
これは嫉妬とかじゃなくてそういう人になりたかった
一体どこで自分は道を間違えてしまったのだろう…

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