Parallels Desktopの仮想マシン作成の選択肢に「回復パーティションを使用」があって、ホストと同じバージョンのmacOS環境が作れる。
今回のように環境を汚さずに実験的に何かインストールしてみるのに便利。ライセンス的にも正当らしいので安心。
Parallels Desktopの仮想マシン作成の選択肢に「回復パーティションを使用」があって、ホストと同じバージョンのmacOS環境が作れる。
今回のように環境を汚さずに実験的に何かインストールしてみるのに便利。ライセンス的にも正当らしいので安心。
マイナポータルはまだやれることは少ないし、UIもインストール手順も頑張りましょうな感じ。
でもこのような機能の実現は、日本では障害が多すぎて、アメリカでは普通にやってるぐらいになるまで実現無理だろうと思ってたので、まずはよくここまで漕ぎ着けたと褒めたい。
ParallelsのWindows10仮想環境上で、マイナポータルへのログインに挑戦。手順自体はわかりやすく書かれていてスムーズにいったけど、なかなかの難易度であった。
自分の場合はRC-S370をJPKIに認識させるためにソニー側から専用のソフトを落とすところが山だった。
ICカードリーダーのRC-S370を、すでに公開停止になってるFeliCa Proxy β版を使ってMacでアクセスしてみたけど、Nanacoは読めるけど、マイナンバーカードはエラーになる。バージョンとかの関係で無理なのか。
"mdutil -i on /Volumes/NASボリューム名" でSpotlightインデックスをNASに対しても作れる。
これでFinder検索が一瞬で出来て便利なのだけど、全体のSpotlight検索の対象に入ってくれない。どうにかする方法ないのかな。調べにくい。
Appleの発表会が日本時間で13日(水)2:00〜で公式に開催告知が来た(https://t.co/cI1p5TAkDh)。
iPhone7sと10周年記念モデル、AppleWatch、AppleTVの発表が有力かな。HomePod、iMacProの追加情報あるといいな。