「あとで読む」ページが、はてブの「あとで読む」タグだったりInoreaderの「スター」だったり、ブラウザのタブだったりに分散してるので、専用の「あとで読む」サービスの利用を考えるべきかなと思って #Pocket の概要ページ( https://getpocket.com/about )読んでみたが、Pocketが他と比べて何が嬉しいのかサッパリ分からん。
「あとで読む」ページが、はてブの「あとで読む」タグだったりInoreaderの「スター」だったり、ブラウザのタブだったりに分散してるので、専用の「あとで読む」サービスの利用を考えるべきかなと思って #Pocket の概要ページ( https://getpocket.com/about )読んでみたが、Pocketが他と比べて何が嬉しいのかサッパリ分からん。
jQueryは、その名の通り「クエリ」として使うのであれば、つまり特定条件に当てはまる0個以上のNodeを取って、それら全てに同じ加工を行いたいというケースに限定するのであれば、未だ優秀な手段だと思うよ( `document.getElementsBy〜` や `document.querySelectorAll` だと、 `for` や `forEach` 的なシンタックスを排除しきれない)。
jQueryプラグインとかでUIコンポーネントなどなど「クエリ」以外の事させようとすると、途端に地獄になりやすくなるだけで(その「だけ」を皆やっちゃうから問題なんだけれど)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Pocket_(%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9)#%E6%A9%9F%E8%83%BD
>本サービスは、ユーザーが後読したい記事やウェブページをリモートサーバーへ保存すると、ユーザーが本サービスで使用する全デバイスに同期するPocketリストに追加され、易読性向上のための広告除去、タグ付け、テキスト設定などの機能を有す。
あれ、俺がおもてたんとちゃう……? #Pocket
「あとで読む」で欲しい機能を整理してみよう。
* webページを登録できる。
* 登録したwebページを一覧できる(対象ページのタイトルが確認できる。ページタイトルが対象ページへのリンクとなっている)。
* 登録したwebページから検索できる(タイトルのみを対象とするだけで充分)。
* 一覧ページから登録したページを削除できる。
* 一覧から登録したページへジャンプしても、一覧には残る(はてブの「あとで読む」との違い)。
* 直近n件の登録ページを、メールか何かで「読んだか?」と確認してくれる(1日1回位)。
* Windowsから使える (web UI でも可)。
* Androidから使える (web UI でも可)。
* Linuxから使える (web UI でも可)。
* web UI が在る。
* (出来れば) web API が在る。
* (出来れば) IFTTTか類似サービスと連携できる。
「ソフトウェア開発会社に勤める非開発者(営業とか総務とか)が知りたいソフトウェア開発の専門用語解説」とか在ったら面白いかもと思ったのだが、
1. 非開発者からそういう需要はあるのか?
2. どういう語が知りたいのか?
が、よく分からない。