＜全体＞
青空・Mi・mixi2：だいたいなんでも言う・コピペ多重動向ある
X：サンホラ関連のレポやら実況するやらしがちのときだけ
具体的な体調・仕事：Mi鍵投稿がち
＜絵＞
Miはそれ用のアカウント別にあるからそっち
Xは卓関連は本垢・あとは物によって配信垢（元絵垢だからね…）
青空はMiブリッジをなげがち
mixi2は投げないがち（PC連携遅かったのに引きずられてる）
＜配信＞
MiとXは垢分けしてある
青空はMiのブリッジをなげがち
mixi2は投げないがち（閲覧に時差があると体感しているので告知の意味はないと感じている）
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X使い続ける脳死奴どもちーーーーーっす！
っていいつつ割と未だにX閲覧時間が多い自覚があるのでまじで必要最低限だけしか使わない者になりたいよ…という戒めね…

配信関連とサンホラレポと実況で喚くときに使うけど眺めるのやめたい…

自分は高校生くらい

自分のクラス？のメガネを掛けている子達は感受性みたいなものが高くて、有り体に言えば「ぼんやりとした概要だけど未来が見える」子達だった。
ある日、『今日眼鏡の人が8人死ぬな』ってことだけ察することができて、でも誰かはわからなかった。

でも『未来』は『未来』と、しばらくしたらちらほらと席を立ってはベランダから飛び降りる子たちが出ててきたんだけど、それも7人目で止まって、最後の一人はなかなか現れなかった。

残ってる眼鏡たちはもちろん死にたくない眼鏡達なので、お互い「早く誰か飛び降りたら良いのに」という空気が出ていて、しばらくしてその圧に耐えられなくなった子が、我慢できなくなってベランダまで走っていって、それでも誰も止めてはくれないのでそのまま狂ったように笑いながら飛び降りて死んだ。

それを見て、残る人たちは手のひらを返すように死んでいった人たちを悼むみたいな空気出してたんだけども、それが本当に無理で気持ち悪くて『飛び降りずに済んでホッとした？自分以外が死んでくれるのを待ってただけの皆さんはさ？』と立ち上がってキレて喚き散らす夢だった。

ちなみに、私も例に漏れず眼鏡をかけてる側だった。