落としたらバックリいった(充電はできる)
とはいえ明日は
昼から映画見に行く
夜はワインを浴びる
のでなにかできるかと言われたらなんもできねぇよ
という感じではある。ので進捗チャンネルはばいばいです。
ipadもってって空き時間に作業できたらしようね~
戦闘担当2、隠密探索聞き込み担当2の4人体制で何かに挑むはなし。
不穏だか物騒だかなことが起きてる事だか場所だかがあるので向かう、らしい
場面転換
一昔前みたいな学校。戦時中くらいの前時代感。雰囲気としてはライチ。
テンプレ嫌われ厚化粧クソババアみたいな教師の担当してる教室があって、サボリ常連な4人がいて、その4人でさらにたまったババアのフラストレーションを被るのでその4人に残りのクラスメイトが嫌がらせをしているクラス。
を眺めたあと場面は教室外廊下に映る。
件のサボり4人が、まぁその達観さならババアに耐えるよりクラスメイトからの嫌がらせを被ってもなおサボったほうがマシ、と選択するだろうなと言う感じで思い思いにサボってた。
完全にライチ。いいシーンだった。
場面転換
問題の事が起きている場所へ。
バランスクソ俺達、探索2名と戦闘2名で別れる。
せめて戦闘1探索1のペア2組を作れや。
バカの俺達、探索組が潜入、戦闘組が正面からいく。
わかるよ?、正面は戦闘確定だからね?でも武力よわよわで陣中にいくのはバカ。
なおここで判明しますがわたしは潜入特化型の一人であった。
中は懇親会とパーティの間あたりの立ち位置の催物。
我々2名、とここに至るまでの渦中で知り合って協力となったのか仲間になってくれてる女の子と、がいた、はず。
その子はスタッフとして中に入ってて、客側としてきてる我々と目配せなどする。
そのまま、奥まで潜入
ありがちだけども奥程までは無事に入れたけど、というところで戦闘
不意打ちで隙を産んだら逃げることしかできないので死ぬのかと思う。正面突破組とっとと来い、である。
陣中奥にはターゲットらしい4人がいたもののその4人は幸いにもこちらが弱々なのでメイン武力が他にいるだろうと他へ移動。不幸中の幸いである
残ったのは雑魚沸きと、手応えのある数体であり、わたしはもう一人の弱々に雑魚沸きをまかせる。健闘を祈る。
手応えのあるやーつと戦うんだけども挙動がおかしいな〜と思っていたら目配せをしたお仲間であった。どうやら敵に憑依型がいるんですね。
仲間を殺すか自分が憑依されるかの戦闘なのである。なぜ夢でまでそんな癖を???
言動は敵なんだけど意識は本人らしくて泣き笑いしながら襲ってくる、すごいよかった。興奮しますよね、そういうの。
戦闘の詳細が不明なのだけど着地としては「戦闘ありだけど平和な解決択もあるシナリオ」みたいな着地をする。
どうやら実際は潜入としてわかった情報を回想シーン的アニメみたいに見てたらしく、ライチ的良シーンはターゲット4人の過去話であり、当時本人達は気にしてないつもりだったけど自業自得とはいえ嫌がらせを受けてたのは辛かったよね(知るかよ)その無意識が拗らせて具現化した何かが悪さしてたよ、みたいな話だった。
そんなん拗らせて戦闘させないでくれ。
拗れた無自覚被害者意識たちは概念的空間で無限いじめ地獄編に入っていたらしく拗れはどんどん悪化した結果なんか事件とか事故とかを起こし始めていました、と。本人たちのそばで起きるので(本人たちもまぁ社会的に割と怪しい行動組織だったのだけども、やってる以上のやらかしが起きててゴタゴタしてた。自業自得なんじゃ)
つまるとこ、反社を調べてたら反社が実際してる以上の事件が怪異的におきてるので怪異側を解決しに行ったら反社とも戦う羽目になった大変な俺達。
被害者意識くんたちは本人たちがやった事の発端は忘却してて、ただただ辛さのみ強調されており本人たちに意識自覚させることで辛さは折半され怪異は収束しました。おしまい。
というシナリオでした。
シナリオだったよ。夢です。
#はみゆめ
ゲ謎、そんなに言うほどエグいか?どんだけみんなふんわりほわほわ日和作品しかふれてないんだ?
という気持ちしかわかないのが事前注意喚起()への正直な感想なんだけど
ニチアサ子供アニメ(アンパンマンの仲間)の気持ちで見に行ったらえぐいのかも知らんな、と思いました。
おっまえら、鬼太郎だぞ?水木しげるだぞ何言ってんだバーカ。でしかないのではなかろうか。
最近私の浴びてる話がクトゥルフ神話TRPG(だいたい倫理おしまいクソシナリオ)のほかは読んでるものがここんとこずーーーーっと、江戸川乱歩、からのラヴクラフトなので私の摂取作品に偏りがあるのは、そう