今日なに? 春?
3/1 ソワレ 上手前の方の席だったので、開演前のご注意影アナの後目の前に雑渡さん現れてヒッってなった 一番目の前で殺気向けられてたお姉さん、よくぞ死ななかった
3年生って得意武器も決まってないけど、まだ刀も使えないんだ… 忍術学園ってすごく「下級生」と「上級生」の区分けがしっかりしてるんだな 14弾本編見てた時は5年生の頼りない感じをひしひしと感じてたけど、3年生から見たら5年生も6年生もどっちもかっこいい上級生なんだな…!って上級生の解像度爆上がりした
「3年せーの!」は学園祭で初出しされた曲だからコーレスできないの逆にむずむずした させてー!
14弾本編映像ちょくちょく出てきて笑った 忍ゲキもそうだったけど、この演出家さん映像使うの好きだな笑 伊作の「ラブリー」みんなでやってて可愛かった
ドクタケのビジネス横文字用語使いがちプレゼン会議楽しかった ドクタケ領全体のエンゲージメントを高める
12歳たちによる「おじさんになるといろいろ大変になる 思いもよらないところが痛くなったり、若い頃は考えもしなかったことを話す」って会話の裏でドクタケが「最近膝の裏が痛くて…」「ねぇ、保険入ってる?」「うん、掛け捨てだけど」「掛け捨てかあ…」って会話してて、開演前にマンション買う話してたオバサンにめちゃくちゃ刺さった 12歳の攻撃力半端ない
ギャグばっかりだと思ってたら雑渡さんが突然過去の話ぶっ込んでくるのほんと心臓に悪かったな… 後半特に…
雑渡さんが急に頭巾取って髪バサァしたときは「一体何をお見せさせられてるんだ…」ってびっくりした 頭巾取る必要あったか? また新たなジャンルの雑渡さんがこの世に爆誕してしまった…
伏木蔵出てくるとか聞いてないよ〜! 悲鳴あげそうになったしあちこちから聞こえてた
雑渡さんが座るとナチュラルにそのお膝に座る伏木蔵ラブリー過ぎる あんなのお家に持って帰られてしまう…
あとしぶ鬼も出てきた! ああ〜ドクタケに捕まってる間、乱太郎は孤独じゃなかったしお尻冷えてなかったし洋梨タルトだけじゃなくてガトーショコラも食べてた… よかった… イボイボのついた卵が落ちても割れない座布団…
ミュの雑渡さん歴、13弾のお芝居の中の雑渡さんだけだったから、あれはああいう幻覚と思ってたけど、今回ご本人の心の声まで聞けて、めちゃくちゃ優しいじゃん… 保健委員のことだけじゃなく忍術学園の生徒のことみんな気にかけてて、なんで?どうして?
本編中に、雑渡さんが数馬に「君は能力的には1番プロに近い。でも性格的には全然ダメ」みたいなこと言ってたけど、多分雑渡さんが一番忍者に向いてない性格なんだろうな… こんなに大切なものがたくさんあって、身を削って守っていたら、命がいくつあっても足りない…
ドクタケが雑渡さんに名前呼ばれるたびに感激してるの良かった笑 心の声にまで反応してた
ミュといいながらあんまり歌うシーンなかったけど、一年生の「星に願おう」がまた聴けるの良かった…! もうこれも聞き納めかあ…
あと、三年生の新曲…! かっこよさの中にポップさ?可愛さ?もあり、5、6年生との違いを感じて良かった 3年生の初々しいところが、キャラクターとマッチしてたなあ 忍ミュがこの子達を大事に育てていこうとしているのがわかって良かった 小さめの箱で、短めの日程で、キャストの心身に負担がかからないように配慮されていると思った
あと、最後の勇100で三年生が客降りしてる間、ステージの上で竜鬼が一年生と同じくらいぴょんぴょん跳ねてて可愛かった とても同世代とは思えない…
絶対定時に上がるマン曇鬼、信頼の塊すぎるな……と思ってたら夜は足軽としてダブルワークしてた 同じ会社(城)でダブルワークすな いや、同じ城じゃなかったら逆に問題があるか…
深夜手当でるかなあ、が切実 深夜手当も危険手当もちゃんと出てくれ
ドクタケVS雑渡さん、めちゃくちゃバトルしてた… こんな真面目に戦ってるドクタケ初めてでは? キャプテン達魔鬼が雑渡さんき危険視されてるの良かった 私はドクタケの女なので…
あっ! あとさ〜! 藤内の「予習なんてしても実践では役に立たないんじゃないか…」がすごくて… すごい…三年生の「自分たちには何もできないのではないか」を端的に表してて… できなくて当たり前の一・二年生、できること増えてきた四・五年生にくらべて、自分たちが何もできないことに気づく三年生、すごい…すごい良かった…
それに対してすぐに他の三年生たちが「自分を否定するようなこと言うな!」って怒ってたのもとても良かった