昨日の思い出… 私のスマホではこれが限界だったけど勘ちゃんかわいかったな〜
「6年生がなんだ〜!」の後、雷蔵の背中を押しながら6年生から逃げたり、勘右衛門の足にしがみついたり、三郎が5年生とわちゃわちゃしててほんとかわいい
三郎はふざけるべき時とそうでない時を明確に理解してふざけてるからこの子学級委員長なんだなーって思う ほんとうにいい子… ミュの三郎は「子」って呼びたくなるんだよ。可愛すぎて… あどけなくてさ…
5年生が6年生に怯えてぎゅってなるとこがめちゃくちゃに好きなんですけど、三郎が「それが子供扱いなんだよ!」って言うところで背中越しにみんなを振り返るせいでちょっと距離空けてるのがかわいいというか、逆に三郎以外肩がくっつくくらい距離近いのがやばい
今日はオペラグラス忘れなかったのでずっと三郎定点カメラしてたんですけど、あの子は先輩と戦う時はずっとニコニコして好戦的なのに、敵と戦う時は真剣な顔で戦うんですね… 明確に遊びとそうでないものを分けているのが、ちょっと小平太に似てる気がした 小平太も基本学園での訓練は『遊び』と思ってるような気がするので
暗転部分の双忍、ドクタケ城に潜入してるときと、監視後、両方雷蔵が三郎を待っているところがあって、本当にいいなあと思った 特に潜入のときは、八宝斎に化けてた三郎が戻ってくるのを、雷蔵だけちゃんと最後まで待ってるのが、ほんと……
ミュの三郎は鏢刀を飛び道具というよりほぼ近接武器のように使うので、間諜に三郎が飛びかかって、後ろから雷蔵が投石でサポート、という戦い方になってるのいいなって
2人っきりのシーンで「雷蔵の顔でいる時が一番落ち着くんだ」って言ってるときの三郎、雷蔵のかもじのしっぽのところをなでなでしててかわいい… なんであんな… なんで……
今日のお宝探しソングの代理組、久々知が指を鳴らすとなぜか竹谷の懐から豆腐棒が出てきて、最終的に逃げる前に捨ててて笑った 八左ヱ門は豆腐棒捨てがち
今日ほぼ最後部席だったんですけど友達のiphone16 proがそんな中でもアフトの写真の画質良くて震えてる 今めちゃくちゃ欲しくなってるiphone16 pro
でも、鏢刀がほんとに飛び道具だったとしても、三郎は一撃離脱で細かく攻撃していくところあるので、投石での牽制は意味ありそう
接近戦も投げもできる微塵、一撃離脱、遊撃型の鏢刀、遠距離サポートの印地打ち、それぞれの特性を活かして五年ろ組が殺陣してるとこ見たい〜〜〜
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そういえば今日のガッツの「いつも戦う〜」のとこ、きり丸と三郎がドクタケに挑んでるところの後ろから土井先生がやってきて二人の頭なでこしてた きり丸は当然なんだけどそっかあ…土井先生にしたら三郎も「教え子」だもんな……
という御託はよくて まあ萌えましたね…