パリピ孔明待望のKABEくん回なのにやっぱり見るのは木曜になっちゃうなあ…！ 夕飯の時に見るぞ
1週間ぶりくらいに 
見に行ったら広告とくだらないニュース記事とどうでもいい界隈の学級会で満ちていて「ああ……」となった もういいな
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今回めちゃくちゃドラマオリジナル解釈入ってるけど説得力マシマシで良かった！ KABEくんをBBラウンジに誘導する根拠、バイト交替、トイレで誘導、クソくだらないこのギャグ路線嫌いじゃないんだよな…
MIAさんを「優しい」と言って突撃していく英子と、それにちゃんと答えちゃう優しいMIAさんの関係も良かったし、うどん屋でデモテープじゃなくて生歌披露する英子も良かった KABEくんの高校時代の見せ方、めちゃくちゃエモくてドラマうま！ってなった
でも1番好きな原作改変は、コインランドリーで孔明が衣装替えするのにめっちゃもたもたしてるのをちゃんと待ってくれるKABEくん ギャグシーンなんだけど、あの一コマでKABEくんのキャラがすごく明確に提示された気がする
次回のラップバトルで覚醒するKABEくん楽しみだな… キッドさんもななみんも登場するしいよいよ盛り上がってきました
実写パリピ孔明、ひとつひとつの描写に説得力というか因果というか、結果から逆算してる感じ？が「うまいな〜」って思っちゃう 上手くいえないけど
実写ワンピが実写としての現実味を重視してギャグを排除したのを先行事例とするなら、実写パリピ孔明は逆にギャグを追加することで「諸葛孔明が現代日本に転生した」というトンデモ設定のインパクトを和らげる効果を狙ってるのかなって思う 基本設定がナンセンスなんだからとことんそっちに振り切ってしまうほうが、制作側も視聴者側も細かいところを気にせずドラマの本筋に集中できる…ように感じながら私は見ている
孔明の言う「この先の英子に必要なもの」の一つがKABEくんであることは語られてるけど、その理由って「熱いバイブスとリリックをもつラッパーだから」というこは建前で、本当は「英子には切磋琢磨する同年代の仲間が必要だったから」ってことなんだなあ、ってドラマ見て気づいた 遅い
で実写パリピ孔明の感想流し見してきたけど、一定数アニメの曲を流して欲しい層がいるんだよな… 原作リスペクトは必要だけどアニメリスペクトは不要だと思う てかやらない方が無難だと思う キリないし
ていうか の検索結果のランク付計算式かわった？ なんか公式アカばっかりで一般人のお！ってなる感想ツイートが全然引っ掛からない つまらん
問題解決能力を身につけさせるのってどうしたらいいんだろ まずは本人に「問題解決能力を身につけないとこの先困ったことになる」という意識を植え付けるところなのかな… 本人に課題感がないと結局壁にぶち当たった時に「解決方法を人に聞く」以上の問題解決の方法を身につけられない…のかな