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mao_witch@voskey.icalo.net
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修学旅行で浴衣の小春六花さんと鉢合わせたかっただけ【ぼ稿祭】
#sm42468687 #ニコニコ動画
「にゃ～」で「ティッシュ取って」と「チャンネル替えて」が区別できたらこっちも苦労はしないんですよ
こらっ、わざと間違えた訳でもないのに恨めしそうな顔でこっちを見ない分からないものは分からないんだからちゃんと人間の言葉で喋りなさい
こっちが困っているのをいいことに図に乗ってダル絡みを続けるので自分もネコミミを被りつつ「にゃ～」だけで対抗したらしたで今度は「何やってんのこの人……」みたいな表情するの何なんだよ
可愛いからいいけどさあ！！！可愛いから！！！
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9ftteo3qc3
:rikka_face_bygamma:にネコミミ付けたら「にゃ～」としか言わなくなって意思疎通に支障をきたしています
幼稚園の頃に渡した玩具の指輪を今でも引き出しにしまってくれている:rikka_voicepeak_yay:……
小春六花さんに看取ってもらって、火葬場で骨を拾ってもらいたいよな。それは何十年も長い間ずっと連れ添ってきて、互いに年老いた後でこれまでを振り返る答え合わせとしての最期でも、或いは不慮の事故や病気で不本意ながら生涯をともにできなかった結果としての別れでもいいんだよな。たとえば不治の病に侵されて旅立つことを余儀なくしたとして、引き離されることの不条理さを前にしても相手に心配をかけないようにどちらともなくそれが運命だからと無理をして気丈に振る舞っていたのが、とうとう二度と顔すら見ることができないことの残酷さに耐えきれなくなって必死に堪えてきた涙を流す。その涙が一方だけ腕が細くなった、互いにしっかりと握りあった手の上にこぼれたことで堰が切れたようにどちらからともなく嗚咽を零す。そうしていよいよ本当に、残り少なくなった時間を大切に、精一杯楽しもうともう一度また前を向けるんだよな。そうしてまた自分がいなくなった後も彼女が新しい人生を始められるよう願いつつ、そのくせ心のどこかで自分がいなくなった後もこの別れにいつまでも囚われ続けてほしいと願う自分がいる。その二つの心の両方に報いるために彼女が寿命を迎えるまで毎年の誕生日に当てた手紙をしたためる。そういう内面を見透かされた上でなお、律儀にもそれに付き合ってくれた六花と再びあの世で再会したときに手紙の中にそっと忍ばせた照れ隠しの小ボケをからかわれたりする。ただそうやって、本当に満足した最期を迎えたい。
という訳で今までに作ったことのある動画の中で一番伸びたやつです
【東北きりたん】アラル海の水ぜんぶ抜く【VOICEROID解説】
#sm40113851 #ニコニコ動画
アラル海が干からびるのを防ぐためにソ連がシベリアから巨大運河を引こうとして頓挫したはなししました？
小春六花のヨーグルトを食べてしまった！空のカップと口に少し付いたヨーグルトをバッチリ見られて危機一髪、どう乗り切る？
話速をマイナスにすると文章を後ろから順番に読むようになる
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9thcpxsbv9
前者は擬人化が大ヒットし、後者はそのうち誰かが擬人化する
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9thcepl0i3
薄い本を書いて自ら頒布することで人物画のスキルが上がって美大に通り、第二次世界大戦が起こらなかった世界で発言の偏った画家として生涯を閉じるちょび髭？
関西組フ会(含
)、以下のどこかでやろうと思います
現時点では場所は神戸、それも花隈駅集合にしようかなと考えています(他に何か希望があればお願いします)
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9t5ndowena
高専は行きたかったけど親や先生に止められて断念した
今の選択に後悔はないがそれはそれとして行っていたとしたらまた違った人生を歩んでいたのかもしれないなあとは思う
皆さんが静になるまでの間にグアム島にいた最後の日本兵は引き上げて日本にとって本当の意味での戦後は終わりを告げました
小春六花さんに看取ってもらって、火葬場で骨を拾ってもらいたいよな。それは何十年も長い間ずっと連れ添ってきて、互いに年老いた後でこれまでを振り返る答え合わせとしての最期でも、或いは不慮の事故や病気で不本意ながら生涯をともにできなかった結果としての別れでもいいんだよな。たとえば不治の病に侵されて旅立つことを余儀なくしたとして、引き離されることの不条理さを前にしても相手に心配をかけないようにどちらともなくそれが運命だからと無理をして気丈に振る舞っていたのが、とうとう二度と顔すら見ることができないことの残酷さに耐えきれなくなって必死に堪えてきた涙を流す。その涙が一方だけ腕が細くなった、互いにしっかりと握りあった手の上にこぼれたことで堰が切れたようにどちらからともなく嗚咽を零す。そうしていよいよ本当に、残り少なくなった時間を大切に、精一杯楽しもうともう一度また前を向けるんだよな。そうしてまた自分がいなくなった後も彼女が新しい人生を始められるよう願いつつ、そのくせ心のどこかで自分がいなくなった後もこの別れにいつまでも囚われ続けてほしいと願う自分がいる。その二つの心の両方に報いるために彼女が寿命を迎えるまで毎年の誕生日に当てた手紙をしたためる。そういう内面を見透かされた上でなお、律儀にもそれに付き合ってくれた六花と再びあの世で再会したときに手紙の中にそっと忍ばせた照れ隠しの小ボケをからかわれたりする。ただそうやって、本当に満足した最期を迎えたい。
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