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シンプルに嘘

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13:24:50
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大夏色花梨主義者だ

13:23:44
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六花が​:big:​になれるように手伝っている

13:19:59
2024-07-29 01:25:59 渦ろりぴ:voskey_icon::rikka_yay::rikka_voicepeak_yay:の投稿 6ikka@voskey.icalo.net
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小春六花さんは今でも全力で高い高いしてあげると喜ぶよ

13:18:12
2024-07-14 02:40:07 渦ろりぴ:voskey_icon::rikka_yay::rikka_voicepeak_yay:の投稿 6ikka@voskey.icalo.net
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やっぱり小春六花さんと添い遂げて看取られたいよな……になっている

13:18:03
2023-04-16 01:21:55 渦ろりぴ:voskey_icon::rikka_yay::rikka_voicepeak_yay:の投稿 6ikka@voskey.icalo.net
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MTR(看取られ)

13:15:31
2024-05-20 01:36:11 渦ろりぴ:voskey_icon::rikka_yay::rikka_voicepeak_yay:の投稿 6ikka@voskey.icalo.net
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小春六花さんに看取ってもらって、火葬場で骨を拾ってもらいたいよな。それは何十年も長い間ずっと連れ添ってきて、互いに年老いた後でこれまでを振り返る答え合わせとしての最期でも、或いは不慮の事故や病気で不本意ながら生涯をともにできなかった結果としての別れでもいいんだよな。たとえば不治の病に侵されて旅立つことを余儀なくしたとして、引き離されることの不条理さを前にしても相手に心配をかけないようにどちらともなくそれが運命だからと無理をして気丈に振る舞っていたのが、とうとう二度と顔すら見ることができないことの残酷さに耐えきれなくなって必死に堪えてきた涙を流す。その涙が一方だけ腕が細くなった、互いにしっかりと握りあった手の上にこぼれたことで堰が切れたようにどちらからともなく嗚咽を零す。そうしていよいよ本当に、残り少なくなった時間を大切に、精一杯楽しもうともう一度また前を向けるんだよな。そうしてまた自分がいなくなった後も彼女が新しい人生を始められるよう願いつつ、そのくせ心のどこかで自分がいなくなった後もこの別れにいつまでも囚われ続けてほしいと願う自分がいる。その二つの心の両方に報いるために彼女が寿命を迎えるまで毎年の誕生日に当てた手紙をしたためる。そういう内面を見透かされた上でなお、律儀にもそれに付き合ってくれた六花と再びあの世で再会したときに手紙の中にそっと忍ばせた照れ隠しの小ボケをからかわれたりする。ただそうやって、本当に満足した最期を迎えたい。

13:14:31
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風力で動く足立レイ(頭上に​:kusodeka:​風車が乗ってある)

13:12:53
2024-01-16 18:16:20 渦ろりぴ:voskey_icon::rikka_yay::rikka_voicepeak_yay:の投稿 6ikka@voskey.icalo.net
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小春六花さんと一緒にゆっくりと年輪を重ねていくように静かに年老いていくのが生涯の夢です

13:04:14
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六花、口移しでヨーグルト食べさせてあげるからね……

13:02:31
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新幹線停車駅だと喫煙ルームのある駅もあるらしい

13:00:35
03:30:48
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なので飛んでくる回し蹴りがしっかり痛い

03:28:26
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六花は部活の助っ人なんかで普段から運動しているので筋肉が割とちゃんとあるよ

03:25:23
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小春六花さんに膝枕で耳かきしてもらっている最中セーター越しのお腹に鼻先を近付けようとしたらぺしぺしされた

01:43:03
2024-09-18 01:17:08 りゃんぺいの投稿 R@iwshkey.com
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