小春六花さんをｽﾝｽﾝしていたら日が暮れた
ホトトギスで連載中の、苦沙弥先生の家で飼われている猫の視点でストーリーが語られる最近はやりの小説
六花ちゃん……どんなことがあっても一生ずっとそばを離れずに保護 まもってあげるからね……
熊が里に降りてくるのは人間の手が入る緩衝地帯としての里山が荒廃したからであって勝手に過疎化する人間さんサイドが悪い
:ごめんね神様:とか:缶詰ありがとう:なら天地神明や保存食品に謝ったり感謝しているだけで内輪ネタではないのでセーフかもしれない(公式見解に基づけばに
は存在しないため)
ぎゃくにここで:sorry_kanaru_san:と:gomenne_sakura_internet:を申請すれば通るのでは(？)