いつも中々見ることがないきり丸の心の内
きり丸を気遣う乱太郎
それが尊いもので…最後はうるっとしたね…
ほんとねぇ、よかったねきり丸…土井先生と出逢えて…
もうこのエピソードまわりは絶対に映画館で観たら泣いてしまうし予告にも映画オリジナルのシーンあるような感じ見受けて期待が止まらないのとうるうるしてしまう

雑渡さんが無限のCUTE
雑渡さんの素晴らしい人間性…優しい、真面目、礼儀正しい、上を敬う、部下にも気配り、ジョークも言える、そして仕事もできる…
雑渡さんが膝を揃えて座る理由が火傷にあると知る
映画で雑渡さんが教科授業受ける時に伏木蔵くんを膝に乗せててほしい（願望）

利吉さん
セクシーすぎて挿絵ばっかり眼に入ってしまうんだけど利吉さん、相変わらずお忙しそうで…

戦闘場面についてはもう映像でしっかり説明してくれると思うから…読む限り仙蔵と文次郎の共闘もいっぱい見れそうで嬉しいなー！六年生の出番凄く多いので楽しみ楽しみ
五年生は話題には出たけど今回は出るのかな…？

読了したところで、

え、これアニメで…アニメーションで…しかも劇場で観れるんですか？！？！？！

本当にありがとうございます・・！！！

以上雑な感想✍

表紙裏表紙
原作の土井先生の髪型セクシーでかっこいい
雑渡さんだ～～！！

中身
字が超デカくて読みやすい本当に
いけいけどんどーん！の字がBIGすぎて外に持ち出して読むのは断念（通勤時に電車とかで読もうとしてた）
わら半紙っぽい素材の紙とソフトカバーで片手に持っても読みやすい

六年生
不運がなければ六年生イチの技のキレを持つ男善法寺伊作
学年イチ冷静な男立花仙蔵
小平太、6人の中で一番小柄なの？！
仙蔵にこき使われるのを期待する文次郎と小平太
文次郎と留三郎、お互いを留、文次と呼ぶ
ほんとに色んなことがあって残った6人なんだなぁ…

六年生全員の共闘アツい
冒頭、仙蔵、小平太、文次郎と留三郎、伊作、長次のふたてにわかれてその後は長次が先に仙蔵たちに合流、留三郎と伊作で作戦行動のちにふたりは先に下山、待ち合わせ場所でのんびり待機→6人合流
これ5日間毎晩やってたの？
その後も六年生はまとまって作戦行動していて感謝感激…みんな…生きてる…
さらっと今の五年生を心配する小平太お兄ちゃん
鉢屋がいるから心配無用という留
作戦ののちおだんごを下級生に買ってきてあげる六年生優しい

続→