00:57:13
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@giraffe_beer 左に並んでるのは普通に51kΩ±5%の抵抗では?プルアップ抵抗か何かだと思う。

01:08:11
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@giraffe_beer プルアップ抵抗→抵抗は+電圧側、スイッチが0V側に繋がっていて、スイッチがオフの時に電圧を上げる抵抗 逆になってるときはプルダウン抵抗。
多分こいつの場合はこういう風に繋がってるんじゃないかな。±は逆かもしれないけど。

+電圧
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抵抗
|――|――ICの入力
SW 抵抗
|  |
0V 0V

08:51:46
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@askyq C#の場合は、C#のasyncは、この関数自身がTask<T>を作るという意味合いがあります。逆にawaitを使わずにTask<T>を返すだけの関数を作るためにはasyncを外す必要があります。
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Task a(){return Task.Sleep(1000);}
async Task b(){await a();}
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とは書けますが、a()にasyncを付けてしまうと型が変わってしまい次のようになります。
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async Task<Task> a(){return Task.Sleep(1000);}
async Task b(){await await a();}
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↓のように書けば一応動きますが、Taskが二重に作られるためパフォーマンスの低下を引き起こします。
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async Task a(){return await Task.Sleep(1000);}
async Task b(){await a();}
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09:07:48
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@askyq JavaScriptは非同期版しかないAPIが平気で提供されるというのが一因でしょう。fetchやaxiosをいちいちfetchAsyncなどと書くのが面倒だったと。一方でC#は同期版が存在するAPIに非同期版を生やした物が大多数だったのでAsyncを付けるしかなかったのでしょう。
面倒くさいというのは残念ながら全てに勝ります。