qi充電器買うか迷いに迷って我慢した(あんたどうせ寝転がりながらスマホ見るでしょ…で耐えた)
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二次小説書き(BL要素あり)
日常とか好きキャラCPの話とかゲームの話とかなんか見ての話とか
Xと明確に使い分けできてません
LTLの話題に乗っかったりLTL見ずに話してたりします
ここまでしてくれる行動原理はわかるけど動機がわからない
仲良くなった経緯も一切知らないし
これを「友達だから」だけで済ませるなら、🦅は友情に高きを求めすぎ
とはいえ本当にソーンズの本心を見抜いていたなら、自分から着いて行こうとはしなさそうだし、
普通にエリジウム自身が責任ある立場を放棄できないと言う事情がある可能性は全然あるけど…
(戦闘経験年数の数え基準年がわからないから、エクソドス〜の時系列やイベントの前後関係もわからない)
あと気になるのは狂人号以降のタイミングで隊長への言及を初めて見たけど、「あなたを見てると隊長を思い出すよ」って言い方なのがナーッ
この間の新イベって、現在(?)の時間軸なんですかね……?
もしも隊長もいなくて、ソーンズも出て行って、って状況だったら、流石に報われなさすぎじゃない…?
何をもってして報われるかってオタク目線すぎるし、そもそもエリ自身が報いを求めてないのかもしれないけど………
振る舞いが「理解のある彼くん」すぎて、都合よく扱われすぎじゃん?!ってちょっと思ったけど、じゃあ本人の行動原理と外れているかというと……理想都市のときに語っていたことをンズ相手に完璧にフル実践してるんだよな〜〜ッ
オーダーメイドの優しさなんだよね……期待をかけすぎず、与えすぎずの塩梅で………(狂人号時点でも、イベリアに行くこと事前に話してなさそうって思った)
でもソーンズに対しては、本当は彼がやり遂げたいと思ってるってわかってても「逃げていいよ」って言うんだ、と知り、ウワーッてなった
好きじゃん、こんなの……(そりゃデカルチャーの気持ちにまで気づく訳だ😢)
個人的には「無二の親友」相手だからこそ、エリジウムが「私」を見せるところを期待していたし、同じようなカプ厨の方も多かったんじゃないかと思うけど、そういう次元で生きてなかったんだよな………
あと『女女に比べて男男に厳しくない?!リスカムみたいに着いて行かせてあげてよッ』とも思ったけど、リスカムは非感染者の方だわ、と気づき……………
でも船長になった今、欲しいものが見定まった!っていう結論は、その……もう少し自分の心と見つめあってみませんか……?😂
最後のところ、あまりにもBLストーリーの手触りすぎたけど、カプ厨としてはエリジウムが何も言わず去っていったことへの不満の描写は欲しかったな〜、、、
いや、まだ自我が芽生えたばかりでこれからもっと自分の心に向き合っていくよっていうなら「まあ、そうか」って姿勢を正して腕組みするんですけど
話が綺麗に終わりすぎてて、『空想の花庭』みたいに続きがあるような感じじゃないのよね😂
前衛の時のepからして「孤高の人」って描き方をしたいのかな…って勘繰っていたんですけど、実際の描かれ方は「孤独な人」だったので、そこは意外だったな
誰かの期待に呑まれることも、誰かに期待をかけることもしたくないから、心に蓋をして「理性的」であろうとしたけど、それで保てたのは「空虚な自我」だった……という、感情と衝動を肯定するシナリオだった
確かにこれは、知性・理性による分別と、義憤や慈悲のような感情からくる行動力の二輪を備えていること=善とするアークナイツの価値基準に適っているし、そういう意味では追憶ってしっかりBAD ENDだったなー……「正常な」ソーンズはシーボーンの同化に拒絶心を持っているし、あれはしっかり発狂していたんだなと今なら思う
「妙な親切さ」がンズのよさみだよねぇ……って感じてたけど、それが君の本質だったんだねぇ🙂↕️
ちょっと訂正
まず物乞いの手段として「手品」を教えてくれた人がいて、その後出会ったアウルスに「それって錬金術だよ」と教わった
一連の出来事を経て、船長として出航した今も船員たちが頼りにしているのはソーンズの錬金術や"心相原質"と融合した腕だし、船員たちが海に求めてるものはバラバラだけど、「海に向かいたい」という目的のもと仲間になれるならそれでいい、みたいな心境に至った模様
(ただ、ロドスも同じような形で結束している組織ではあるので、ンズはロドスにいる間にはそこに至れなかったんだなぁ…と思った)
でもよぉ……エリジウムは「ソーンズがソーンズだから」友達付き合いしてたと思うんですけど!?見返りも求めずずっと側にいましたが!?
鞄のくだりを見るに、シナリオライターはエリのこと忘れてた訳ではなく、寧ろその辺わかって書いてそうなので、「う、ウニ〜〜‼️」になった
おい❗️今すぐ踵を返せ‼️(海上に出たばっかだよ)
ンズはエリちゃんのこと、自分の付属品かなんかだと思ってたんかね
まあ……それなら一旦離れた方がいい……うーん……
〜以下読み違いもあるかもしれん〜
身寄りがなくなった経緯はわからないけど、幼少の頃から1人で流れ者をしていた(養護院育ちとかではなさそう)
錬金術を使った「手品」を披露して物乞いをする暮らしをしていた中で「先生」に拾われて、色々教えてもらって生活は向上したけど、恐魚と化した他の子供を目の当たりにしたりもしてた
深海教会の信仰自体には否定的なのか、「人との交わりのゴールはシーボーンの同化のようなもの」だと考えていたけど、自分は人の欲望に飲まれるのも人を飲み込むのも嫌だから、これまで欲望(感情?)を顕にせず自分を抑え込んでいた、とのこと
どこにも帰属意識を持てないまま成長する中で「価値がなければ見向きされない」みたいな価値観が潜在的に根づいてたっぽい
でも本質的には人を喜ばせることに喜びを感じる人物であることを示唆するような描写がされてた(この辺は秘録からも窺える点ではある)
(ジョディくんがエーギルへの憧れを育めたのは、ティアゴおじの元で愛情を受けて、食うに困らない暮らしをしていたからなんだな……って)
あと、シナリオ中で「先生の元を離れたのは、彼が自分に安全を感じさせたからだ。安全と感じることは警戒心を緩ませる。真に安全な場所など世の中にない」と語ってるんだよね…
ンニイベ、超要約するとソーンズが「居場所がないなら作ればいいじゃん!(俺のイベリア)」って開き直るのがメインテーマなんだ
エーギルの孤児でおまけに錬金術を扱うっていう存在であるせいで、色んな人間が「イベリアとは」「海とは」「イベリアにとってお前とは」みたいなことを吹き込んで排斥したり期待をかけたりしてきたけど、結局どこにも居場所はなかった……というのがソーンズ自身の認識
とどのつまり、ロドスもソーンズにとって居場所足り得なかったんだなぁ…と思った
だから博ラブ系の台詞への違和感が凄いんだよね
(実際にシナリオ中で見せる逡巡は己が失敗してしまったらどうなるかというようなことばかりで、ロドスのことやドクターのことを顧みるようなことは一切ない)
割と「どの口で〜?」って印象だから、サービスにしてもこれで夢勢は喜ぶんか…?って疑問がある
話中で「海を見に行きたい」という自分の願いに気づくんだけど(※)、エリジウムの詰めた荷物を見て「あいつは(ンズの気持ちに)とっくに気づいてたんだな…」と思うわけ
なお、当のエリちゃんは別れ際ソーンズにだけ、声かけてないんだよね………
話の中でウィーディに「やりたいことをやらせてあげたい」と言っていたし、元々ある程度予期はしていた上で、惜しむところを見せたくなかったのかな、とは想像できるけど、お前……………
(※)青燃ゆとか追憶みたいな「呼び声に招かれて〜」みたいな感じではない
錬金物質と融合して出航した後は、呼び声は聴こえないらしい(プロファイル)
推測だけど、融合した物質とシーボーンの血と拮抗して、鉱石病感染もしなければシーボーンの影響も抑えられている状態になってる?
ソーンズが船舶の船長になるの超絶成り行きなんだけど、初めは剣術探し?とかでイベリアを巡ってるソーンズにエリジウムとウィーディが補給物資を届けに来てて
その後海賊に捕まってるソーンズを探しに行き、合流し、色々あってソーンズが鋼の錬金術師になり(🌱)、最終的にそのまま海に出航するんだけど…
初めの方で補給物資詰めたバッグに保湿パックやら大量の服やら日焼け止めやらが入ってるのを見たウィーディに「これ本当にソーンズのための荷物なの?」と呆れられるんだけど、エンディングでエリジウムやウィーディとは別れて出航した後、この荷物何?と船員たちと改めて確認したら、ビタミン剤やら防水靴(デッキシューズ?)やら通信機材やら船の修理に使えそうな道具やらが入ってたのがわかるんだよね……
ンニイベ、ざざーっと読んじゃったんだけど(よくわかんなかったり読み間違えてるかもしれないところは多い)1番に思うこと「え、エリジウムお前なんなんだ…」