スキャン終了。終わりが見えてきた
事務職をしながら本を読んだりオンライン読書会を開催したり
大学時代の専攻は哲学。https://fedibird.com/@utan
現在の関心は多元論や宗教思想における他律/自律概念、ウィリアム・ジェイムズのプラグマティズムなど。
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人は自分の気に入らないもの、自分が不安や恐怖を感じるものを「分断」と名付けて、この世から消滅させようとすることがある。
はて、それは果たして「分断」なのか。自らの恐怖と欲望の投影ではないのか。
思想を扱うなら、持つべき自己覚知でありましょう。あーめん
分断、ほんとに使ってる人によって意味が違う。使ってる方も自分がどういう意味で使ってるか、わかってなかったり。
私は分断とは、「社会の公平な再生産を阻害するもの」と定義して、その意味内容は「社会が自らを再生産するには、社会の総労働力と総労働時間を適切に分配する必要と、様々に異なった存在が協働・共存する必要がある。その分配と協働・共存のバランスと公平性を破壊するもの」としています。
マルクス『資本論』における価値形態論の系譜だすな。
防災リュックに入れておく刃物はカッターナイフをお勧めしておる。
軽い、折れば鋭さが復活する、どこにでも替刃がある、薄い(食材も切れる)、などのメリット満載。めっちゃいい。
ランボーみたいなでけえナイフ、ロマンではあるかもしれないけど、重いし危ないしいらな(銃撃を受ける
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今の知力と生活の落ち着きをもって大学1年生からやり直せたら、講義もすげー役に立っただろうなー、と感じる。
良いレポートも論文も書けたろうが、まぁしゃーなし。今の条件でやれることをやれば良い。
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隣の家が塀のすぐ横にいちじくの木を植えたので、強力な根が塀を破壊し庭に侵入してきて、殺そうとし続けたが不死身の生命力で甦るので祀ったこの動画、泣きながら笑った
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「後輩などから慕われたいなぁ」と思う時もあるけど、慕われたら慕われたでそれぞれが自分の理想をこちらに押し付けてくるので、なかなかにしんどい。私には向かない。
慕われる先輩・上司役は楽ではない。才能もいるし。
隣の家が塀のすぐ横にいちじくの木を植えたので、強力な根が塀を破壊し庭に侵入してきて、殺そうとし続けたが不死身の生命力で甦るので祀ったこの動画、泣きながら笑った
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最近見つけて大好きになった園芸等のチャンネル
職場には置けないけど、家のデスクにはデスクナイフを置いている。
開封や鉛筆削りやなんやかんやに使う。
鉛筆が使われなくなって、デスクに刃物を常備する文化も廃れたようだけれど、あるとけっこう便利。
【ザクザク、ジューシー!チーパイをお家で楽しもう】
鶏肉を「台湾フライドチキンの素」に漬けて片栗粉をまぶして揚げるだけで、本格的なチーパイの出来上がり! ザクっとした食感とふわっと広がるシナモンや花椒などのスパイスの香りがヤミツキです。https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996924996
関市の山秀さんから折りたたみナイフ届いたんご。
1000円ちょいでこのクオリティなら文句なし。ハンドルはなんかの骨、フレームはニッケルシルバー、刃は医療ステンレス。
ちっこくてかわいい。
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「個人的要因」「環境的要因」「労働の質」の関係の中で燃え尽きは起こる、という久保先生のまとめは有益だった。
自分の中の労働観が変化した。ぼちぼちがんばるんば
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4月なので、新入社員や教育担当者、部署が変わったり新しい役職や仕事に就いた方もいると思う。
燃え尽き症候群を回避するため、一読の価値あり。読んどくと気付きやすかったりする。
QT: https://fedibird.com/@utan/113903765816838232 [参照]
YouTubeの料理人なんか見てると、かつての徒弟制の「親方」のような権威を使った高圧的な教育方法ではなく、料理人の「かっこよさ」「スマートさ」とかに対する「憧れ」を活用して人に技術や文化を教える方向にシフトしてる人がけっこういる。
社会の変化に対して柔軟で、センスがいいなぁと思う。
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