10:35:38
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今日の移動読書は「トランスジェンダー入門」(周司 あきら/高井 ゆと里)🚄🏳️‍⚧️

アクリルケースに入れたねすぴーと、「トランスジェンダー入門」(周司 あきら/高井 ゆと里)を新幹線のテーブルに置いている写真
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10:49:03
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新幹線で名古屋着くたび吸い込まれるようにきしめんを食べている 冷たいきしめんもおいしかった(画像なし)

11:58:04
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美術館では学芸員がスーッと寄ってきて展示物について突然解説を始めたりしないが、百貨店で個展の展示(値段がついている)を見ていると百貨店の人が解説してくるのだな…
売り物のアートの鑑賞は、購買後のものなのかな 大丸的には…

12:03:17
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現代アート、岡本太郎ぐらいしかわからないです…と大丸解説員氏に言ったときに、岡本太郎も取り扱うこともありますが、年々高くなっていきますね〜😊と言われてその視点はなかったな…岡本太郎は公共物かと思ってた。
本人の展示より解説員のグイグイ来る姿勢で相対的に美術館の公(おおやけ)っぷりを感じた。

12:09:53
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解説員氏が来なくても本人の語り映像が流れていたからそれで間に合うような気がするが、違うんだなあ〜
作者が生きていて作品が買えるということは、買ってもらう必要があるということ…。
今まで百貨店で見たディック・ブルーナの周年展示は、入場料を取っていたしグッズで採算が取れるし幅広く人気だし作品は増えないからそうそう買えはしないけど、入場無料のアーティストは買ってもらう必要がある…(どこで取るかの違いではあるが)
永遠に繰り返しそうだなこれ…

12:12:43
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何にせよ自室が汚くてきれいなものを飾る意識がなかったから、結構なお値段するものに買ってほしい!と寄られるのはびっくりするのだということがわかった

14:52:25
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ネスさんのトークイベント 終わり
インスタライブアーカイブ残すみたいでうれしい 2列目で見てたが、ねっさんめちゃでかかった……

14:56:44
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解説員氏がいなくても新道トモカさんの話は出力されたものより分かりやすく、分かりやすいな〜と思った ねっさんのアート的な作品見れるなら見てみたいなあ
ナラティブだな…

15:24:34
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私、必要とされてないときに解説されると萎縮するのかもな…(ポストカードを買って待ってる間にも解説をされる人)グイグイ来るやん…

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TeaPick行きました こじんまりとしてアットホームな感じ 小さいけど店員さんがリラックスして働いているので適度に気配があり、読書も進んだ 地元にあったら通い詰めたいよ…
いちごのパイ食べたのに写真を撮るのをまた忘れた…:ablobdrool:
ホットの紅茶を冷まさない仕組み、自宅でも取り入れたすぎたな もこもこの熊の保温のカバーみたいなやつをしててかわいくて不思議だった

手前にアクリルケース(中にはねすぴーと豆Tアクキー)、後ろにTeapickの看板を映した写真
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18:17:55
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改めてライブでないときもネスミスさんが好き…💕てなるなと再確認したのだった
鼻かゆいときの形容しがたい表情の動きなどもかわいい、生きてる、素敵…となるし、夢を叶えるために自分から動いて人との縁を作っていくところがすごくて他人だと思う とてもじゃないが私はできねえと思うから…
ねっさんがアーティスト活動を四半世紀続けて、そのどこかで出会うことができてうれしいねえ

18:48:24
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写真を撮る時声掛けを行うか?という質問に対してメンバーを撮ってるときにはかっけぇ〜!という声が自然と漏れ出ると言っていたのが良かった。メンバー本人のかっこよさ、ファインダーを通して画にしている高揚感などが自然と漏れ出てしまう的な
そんな話を聞くと余計好きになるな…そんな言葉が漏れ出た写真全部見たい

20:27:18
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セプトクルール
e-maruman.co.jp/lp/septcouleur
今日記に使ってるノートを使い終わったら使いたい 定番カラーだと黄色、限定だと緑が欲しいなあ…:ablobdrool:

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セプトクルール|Maruman マルマン株式会社