今「ブラジル蝶の謎」（有栖川有栖）を読んでるんだけど、最後に収録されてる「蝶々がはばたく」の冒頭でアリスとひむひむが🦀食べに行こ〜🎵になってたので、🦀を食べに行くふたりだ！！！！ってめちゃテンション上がった昼休みだった
お腹痛かったけど🦀食べに行くふたりに痛みを忘れたわ…

ミステリーの中に年号が出てきて、にゃるほどね〜と思ったり、じゃあその年号+アリスたちの年齢を足すと1995年になるのだな…で再び膝を打ったり…
アリスたちの実在性が高くて声にならないうめき声が出るよ…

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都内もよくわかんない大阪人なので、初めて読んだ高校生ぐらいのときはおどろおどろしい架空の空間で読んでたし地名はなんか『大阪ではない』かな…？という認識だったな〜

関係ないけど都内の人間の言う『登山』の高尾山率の高さオモロよね
実態は感じ得ないが都民にとって高尾山てめちゃ身近なんだな〜、住んでるところが違うと親しみのある山も違うんだな〜と思って