そもそもコールハウスとヤンガーブラザーが好きな相手のもとに通って心を許される構図が似てて好き、から始まった萌えだったけど
公演が進むに連れて演者が感情や生活感を盛々しているから普通にその構図に至る前からア!!!ある!!!になってしまった
花束を持ったコールハウスとすれ違って目で追うヤンガーブラザーにももう萌え…
そもそもコールハウスとヤンガーブラザーが好きな相手のもとに通って心を許される構図が似てて好き、から始まった萌えだったけど
公演が進むに連れて演者が感情や生活感を盛々しているから普通にその構図に至る前からア!!!ある!!!になってしまった
花束を持ったコールハウスとすれ違って目で追うヤンガーブラザーにももう萌え…
ヤンガーブラザーは最初はなんも知らんおっとり白人男性(知らずにいれるのが特権)で、訪れるコールハウスの音楽を楽しむときもニコニコしてたけど、最後にテロ行為に加担してるときの殺気立った視線との差が良くて…(ろくろ)
「あなたに寄り添いたい」と言いたかったのに言えなかった、「爆弾の作り方を知ってる」という実用的な言葉でしかコールハウスの関心をひけないと思ったところに とてつもないやおいを感じるんだ
コールハウスの歌っている最中にも地団駄踏んでしまうヤンガーブラザーも年下力(とししたぢから)が強かった 青くて熱くて力のない若者よ
エピローグでコールハウスの死後、と言った時にヤンガーブラザーの声に涙が混じっててそれもつらくて良かった
失恋の話めちゃ好きマンなので、
Sarah Brown Eyesの歌やコールハウスとサラの光景の美しさと、おそらく白人で瞳の色は薄かったであろうヤンガーブラザーを思ってめちゃくちゃになっていこうと思います ハーブティー屋で
ラグタイム大千秋楽、井上芳雄さんが「日本でもラグタイムのような作品ができれば(=作られれば)」というようなことを仰っていて、ウウ…嬉しい…😭と最後にもう一泣きしてしまったのだった
演者も同時代に生きていて、色んな意見とか目にするんだろうな…という実感と希望がある 日本だって全然ありえる話よ
同和問題・在日韓国人差別・障害者差別・女性差別 なんぼでも題材にできる(なんぼでも題材にできる社会はそもそもかなり終わっとるのだが…)
あと今日は隣の客が最悪だったね 公演始まってから目薬指すタンブラーでなんか飲む靴脱いで三角座りになってるゴソゴソしてる…前かがみになってはいないけどお家か??っていう振る舞いをどうスタッフに言えばいいかわからなくて放置してしまったので、きっと彼女はまた他の舞台を見に行ってもそういうことをしてしまうのでしょう 未来の隣の席になった人、覚悟してくれ(……)
コールハウスがヤンガーブラザーの頭を撫でていくところ
ヤンガーブラザーだけが慕っているわけではなくて、自分がいなくなった未来に生きる若者の一人としてコールハウスもヤンガーブラザーを見てたんじゃないかなって…ヤンガーブラザーは余計に己の無力さに苦しんだんだろうなって…
役者さんやアーティスト、そのグループの公式SNSがTwitterだから、Twitterを完全に使わないという選択肢がまだ取れないのしんどいな ちょっと目を離したら出会い系スパムがずんどこフォローしてくるSNSのくせに ブロックしてもしてもきりがない
歌劇46番目の密室今日からなんだ…!様々な有栖とひむひむいいなあ…
時代を感じる作品なのでどうしたのか気になるし配信があるっぽいので見、見れるかな…?!土日までならなんとかなるか…?!
井上芳雄 by MYSELF│TBSラジオ│2023/10/15/日 22:00-22:30 http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20231015220643
ジングルもう美しいし、収録だから本当に今日舞台開いてるかわかんないとか今だなあ…
演者も人間なので、普段の比較対象が変わるとあれっこの人小さくなった?(小さくはなってない)になるんだな…と思った
SECONDにいるから小さく見えるけど余裕で私より背が高いテツヤさんみたいな…
旅行(荷解き?)ライフハック
キャリーケースのコロコロにカラーリングキャップをつけると、キャリーケースのコロコロ拭かなきゃ…荷解きめんどいな…から少し開放される
カラーリングキャップ、パーマ当てた日の風呂でしか使わないからいるっちゃいるけどすぐ使い切るわけでもなし、百均のだから惜しみなく使えるのが良いな